電源コード製作.交換 | |
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* DENON DP−80. 5台目 修理の様子はこちら。 | |
D1. 電源コード取り付け部。曲面なので3Pインレット取り付け不可。 | |
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D2. 交換する支給電源コード、 SAEC PL3800。 | |
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D3. 完成電源コード取り付け部。 | |
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* FM Acoustics FM800A 修理の様子はこちら。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
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F1. 点検中 交換する電源コード(3.5スケア)、 PSE合格品なので被服が分厚い! | |
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F2. 点検中 交換する電源コード、 PSE合格品なので被服が分厚い! | |
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F3. 点検中 交換するK色電源コード。 電気的性能や耐候性能は上記灰色と同じです。 | |
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F4. 修理中 3Pプラグにケーブル取り付。差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い。 上のK線=巻き付いた端側、 下の白線=挿入した側。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
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F5. 修理中 3Pプラグにケーブル取り付。差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い、反対側。 上の白線=巻き付いた端側、 下のK線=挿入した側。止めビスは未締結です。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
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F6. 修理中 3Pプラグにケーブル取り付。差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い。 上のK線=巻き付いた端側、 下の白線=挿入した側。止めビスは未締結です。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
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F7. 修理中 3Pプラグにケーブル取り付。差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い、反対側。 上の白線=巻き付いた端側、 下のK線=挿入した側。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
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F8. 完成 3Pプラグにケーブル取り付。 奥までしっかり芯線が入っている。 | |
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F9. 完成 3Pプラグにケーブル取り付、反対側。 奥までしっかり芯線が入っている。 | |
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FA. 完成 3Pプラグにケーブル取り付。 被覆部も十分に差し込む。 | |
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FB. 完成 3Pプラグにケーブル取り付、反対側。 被覆部も十分に差し込む。 | |
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FC. 修理(交換)後 電源コード取り付。 | |
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* JVC TT−81 修理の様子はこちら。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
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T1. 支給部品一覧、コードとP029プラグ。 | |
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T2. コードはOYAIDE Tunami V2。 | |
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T3. プラグはOYAIDE P−029。 | |
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T4. プラグはOYAIDE P−029、ビスは取り外し出来ない。ビスに巻き付ける接続は出来ない | |
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T5. プラグOYAIDE P−029へのコード接続。 | |
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T6. L型ロジュームメッキ3Pプラグ(7,085円)はFURUTECHFI−12L。 | |
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T76. L型プラグFURUTECHFI−12Lに接続中。 | |
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T7. 電源コード製作。L型プラグFURUTECHFI−12Lに接続。 | |
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T8. 電源コード完成。 コンピューター用の安い市販コードと比較。 | |
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T9. 電源コード完成。 | |
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* HMA−9500mkU. 66台目 修理の様子はこちら。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
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H1. 電源コードプラグ(Panasonic WF−5018)。 | |
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H2. 電源コード(3.5スケア)、 PSE合格品なので被服が分厚い! | |
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H3. K色電源コード。 電気的性能や耐候性能は上記灰色と同じです。 | |
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H4. 3Pプラグにケーブル取り付。 差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い。 上のK線=巻き付いた端側、 下の白線=挿入した側。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
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H5. 3Pプラグにケーブル取り付。差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い、反対側。 上の白線=巻き付いた端側、 下のK線=挿入した側。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
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H6. 3Pプラグにケーブル取り付。 差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い。 上のK線=巻き付いた端側、 下の白線=挿入した側。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
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H7. 3Pプラグにケーブル取り付。差し込み固定が一般ですが、時計方向に巻き付けると良い、反対側。 上の白線=巻き付いた端側、 下のK線=挿入した側。 これで差し込み固定の3倍位接触面積が増し、接触抵抗が低くなる。 |
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H8. 完成 3Pプラグにケーブル取り付。 奥までしっかり芯線が入っている。 | |
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H9. 完成 3Pプラグにケーブル取り付、反対側。 奥までしっかり芯線が入っている。 | |
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HA. 完成 3Pプラグにケーブル取り付。 被覆部も十分に差し込む。 | |
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HB. 完成 3Pプラグにケーブル取り付、反対側。 被覆部も十分に差し込む。 | |
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* HMA−9500mkU. 69台目 修理の様子はこちら。 像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。 |
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H11.支給SAEC AC6000 PC−Triple C電源コード+FURUTECH FI−11M−NIRプラグ。 | |
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H12.プラグ接続を見る。 | |
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H13.電線が全部差し込まれていない。 | |
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H14.電線の先を半田で固定すると、全部差し込める。 | |
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H15.電源ケーブル端末処理。 | |
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H16.ラグ端子に電源ケーブル取り付。 端子板に銅線で固定する。 | |
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H17.ラグ端子に電源ケーブル取り付。 さらに半田で固定する。 | |
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