LUX CL-360 修理記録 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
平成25年2月19日到着 5月5日完成 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A. 修理前の状況
B. 原因
C. 修理状況
U. TubeTester HickokTV−2B/Uによる付属真空管測定 別ファイルが開きます。 D. 使用部品
E. 調整・測定 F. 上位測定器による調整・測定 G. 修理費 ,000円 オーバーホール修理。 但し、真空管は別途です。 Y. ユーザー宅の設置状況 S. LUX CL-360 の仕様(マニアル・カタログより) |
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A. 修理前の状況 A11. 外観 前から見る |
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A112. 外観 前から見る、 剥げがあるので、接着剤で固定する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A12. 外観 前右から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A13. 外観 後から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A16. 点検中 RCA端子交換可能。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A17. 点検中 3Pインレットに交換。 FURUTECH製FURUTECH FI-10(R) ロジウムメッキ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A18. 点検中 上記3つの交換をする場合、裏蓋(パネル)を外すので、アース端子交換はサービス。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A19. 外観 後左から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A1A. 外観 上から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A21. 外観 下前から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A22. 外観 下前左から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A23. 外観 下後から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A24. 外観 下後右から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A25. 外観 下から見る | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A36. 点検中 頭のビニールが膨れた電解コンデンサー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A37. 点検中 交換する真空管ソケットとの比較 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A71. 点検中 「12AX7(ECC83)」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
A72. 点検中 「12AX7(ECC83)」、袴を見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C. 修理状況 C11. 修理前 下から見る。 |
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C12. 修理後 下から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C21. 修理前 上から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C212. 修理中 出力トランス、電解コンデンサーを取り外す。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C213. 修理(清掃)中 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C22. 修理後 上から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C23. 修理後 真空管を挿し、上から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C31. 修理前、メインAMP部。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C32. 修理後、メインAMP部。ユーザーの要望で出力トランス保護の為、50CA10にカソード抵抗挿入。 50CA10が劣化して、プレートがカソードに短絡しても、このカソード抵抗が焼損し、出力トランスやチョークトランス等を保護する。 短所は、ほんの少しパワーダウンするだけです。 |
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C33. 修理前、電源トランス付近。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C34. 修理後、電源トランス付近。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C41. 修理前、プリAMP部。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C42. 修理後、プリAMP部。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C52. 修理中、メインAMP部。 ソケットのピン固定のため、「ジャンク真空管」を挿入して配線を行う。 使用する「ジャンク真空管」は、本来の出番は決して無い、TV球のダンパー管や高圧整流管です。 |
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C61. 修理前、12AX7のソケット。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C62. 修理中、プリAMP部。 ソケットのピン固定のため、「ジャンク真空管」を挿入して配線を行う。 使用する「ジャンク真空管」は、本来の出番は決して無い、TV球の高圧整流管です。 |
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C63. 修理後、12AX7のソケット。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C71. 修理前、 電源ソケット。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C72. 修理(交換)後 3Pインレットに交換。 FURUTECH製FURUTECH FI-10(R) ロジウムメッキ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C91. 修理前、 RCA端子郡。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C92. 修理(交換)後、 テフロン絶縁RCA端子に交換、アース端子も交換。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
C93. 修理(交換)後、 テフロン絶縁RCA端子裏、しっかりと接着する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
CA. 前パネル清掃中。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
CB1. 交換部品。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
CB2. 交換部品。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
CB3. 交換部品、 電源高圧ブロック電解コンデンサー。 左=新しい電解コンデンサー(100/100μ/500WV)、右=交換した物(47/47μ/450WV)。 |
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CC1. 完成 前右から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
CC2. 完成 後左から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
CC3. 完成 後から見る。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
E. 測定・調整 E1. 出力・歪み率測定・調整 「見方」。 上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。 表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。 下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。 下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。 よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。 |
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E21. CD_50Hz入力、R側SP出力電圧2V、 0.48%歪み。 L側SP出力電圧2V、 0.45%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E22. CD_100Hz入力、R側SP出力電圧2V、 0.19%歪み。 L側SP出力電圧2V、 0.19%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E23. CD_500Hz入力、R側SP出力電圧2V、 0.23%歪み。 L側SP出力電圧2V、 0.13%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E24. CD_1kHz入力、R側SP出力電圧2V、 0.23%歪み。 L側SP出力電圧2V、 0.16%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E25. CD_5kHz入力、R側SP出力電圧2V、 0.25%歪み。 L側SP出力電圧2V、 0.16%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E26. CD_10kHz入力、R側SP出力電圧2V、 0.33%歪み。 L側SP出力電圧2V、 0.34%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E27. CD_50kHz入力、R側SP出力電圧2V、 2.5%歪み。 L側SP出力電圧2V、 5.5%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
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E31. Phono_50Hz入力、R側SP出力電圧2V、 0.44%歪み。 L側SP出力電圧2V、 0.69%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E32. Phono_100Hz入力、R側SP出力電圧2V、 0.28%歪み。 L側SP出力電圧2V、 0.30%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。 |
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E33. Phono_500Hz入力、R側SP出力電圧2V、 0.35%歪み。 L側SP出力電圧2V、 0.44%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E34. Phono_1kHz入力、R側SP出力電圧2V、 0.38%歪み。 L側SP出力電圧2V、 0.55%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。 |
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E35. Phono_5kHz入力、R側SP出力電圧2V、 0.44%歪み。 L側SP出力電圧2V、 0.51%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E36. Phono_10kHz入力、R側SP出力電圧2V、 0.55%歪み。 L側SP出力電圧2V、 0.66%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。 |
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E37. Phono_50kHz入力、R側SP出力電圧8.7V=36W出力、 9.5%歪み。 L側SP出力電圧7.2V=36W出力、 6.5%歪み。 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。 |
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F. 上位測定器によるプリAMP調整・測定 F0. 下のオーディオアナライザーVP−7732Aで自動測定。 |
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F21. 入出力特性測定(AUX入力) CD入力端子へ100mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
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F22. 歪み率特性測定(AUX入力) CD入力端子へ100mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 20kHzから悪くなっているのは、出力トランス保護の為、ローパスフイルターで出力をおとしている為。 |
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F31. 入出力特性測定(AUX入力) BASS(300HZ) & TREBLE(3KHZ) 最大 CD入力端子へ100mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
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F32. 入出力特性測定(AUX入力) BASS(300HZ) & TREBLE(3KHZ) 最小 CD入力端子へ100mV一定入力、VRはmin、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
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F33. 入出力特性測定(AUX入力) BASS(150HZ) & TREBLE(6KHZ) 最大 CD入力端子へ100mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
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F34. 入出力特性測定(AUX入力) BASS(150HZ) & TREBLE(6KHZ) 最小 CD入力端子へ100mV一定入力、VRはmin、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
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F51. 入出力特性測定(AUX入力) LowFilter(100HZ) & HighFilter(5KHZ) ON CD入力端子へ100mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
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F52. 入出力特性測定(AUX入力) LowFilter(50HZ) & HighFilter(9KHZ) ON CD入力端子へ100mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
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F6. 入出力特性測定(Phono入力)=PHONO−1 MM入力、入力電圧=2mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色 |
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E4. 完成、 24時間エージング中。 右は Sony TA−F7 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
U. TubeTester HickokTV−2B/Uによる付属真空管測定 U1. 付属真空管 「12AU7」。 左から1本目.2.3....5本目。 真空管ハンドブック(規格表)の、 12AU7相互コンダクタンス2200μmho「Ep=250V、IP=10.5mA、Eg1=−8.5V」。 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966/実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 |
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U2. 付属真空管「12AU7」の足を見る。 左から1本目.2.3....5本目。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
U11. 付属1本目 「12AU7」ユニット1。 Gm測定=3000μmho、IP=13.4mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−8.5V」。 |
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U12. 付属1本目 「12AU7」ユニット2。 Gm測定=3000μmho、IP=14.6mA。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
U21. 付属2本目 「12AU7」ユニット1。 Gm測定=2700μmho、IP=12.6mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−8.5V」。 |
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U22. 付属2本目 「12AU7」ユニット2。 Gm測定=2800μmho、IP=13.0mA。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
U31. 付属3本目 「12AU7」ユニット1。 Gm測定=2740μmho、IP=13.6mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−8.5V」。 |
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U32. 付属3本目 「12AU7」ユニット2。 Gm測定=2800μmho、IP=15.7mA。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
U41. 付属4本目 「12AU7」ユニット1。 Gm測定=2500μmho、IP=13.4mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−8.5V」。 |
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U42. 付属4本目 「12AU7」ユニット2。 Gm測定=2540μmho、IP=12.9mA。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
U51. 付属5本目 「12AU7」ユニット1。 Gm測定=2880μmho、IP=14.9mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−8.5V」。 |
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U52. 付属5本目 「12AU7」ユニット2。 Gm測定=2300μmho、IP=13.4mA。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
U4. 付属真空管「12AX7」。 右から1本目.2本目.3本目。 真空管ハンドブック(規格表)の、 12AX7(ECC83)相互コンダクタンス=1600μmho「Ep=250V、Ip=1.2mA、Eg1=−2V」。 1960/1962/1964/1966ナショナル真空管ハンドブック、1995オーディオ用真空管マニアル、60/62/69東芝電子管ハンドブック、1962日立電子管ハンドブック、1965/1971全日本真空管マニュアル、RC15/19/26/27/28/29/30 Receiving Tube Manual、1966/実用真空管ハンドブック、1995世界の真空管カタログより。 |
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U5. 付属真空管「12AX7」の足を見る。 右から1本目.2.3....6本目。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
U61. 付属1本目「12AX7」 ユニット1。 Gm測定=2000μmho、IP=1.6mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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U62. 付属1本目「12AX7」ユニット2。 Gm測定=1960μmho、IP=1.6mA。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
U71. 付属2本目「12AX7」ユニット1。 Gm測定=2000μmho、IP=1.6mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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U72. 付属2本目「12AX7」ユニット2。 Gm測定=2140μmho、IP=1.7mA。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
U81. 付属3本目「12AX7」ユニット1。 Gm測定=1900μmho、IP=1.4mA。 Cレンジ=3000μmhoレンジでの測定、「Ep=250V、Eg1=−2V」 |
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U82. 付属3本目「12AX7」ユニット2。 Gm測定=2000μmho、IP=1.5mA。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Y. ユーザー宅の設置状況 Y1. 設置状況. |
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Y2. フアンを設置、 供給電圧を半分くらいで回すと静かです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Y3. レコードプレヤーも接続 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
S. LUX Cl-360 の仕様(マニアル・カタログより) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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