Sharp SMーSX300 修理記録
2018/6/到着    /完成
A. 修理前の状況
  • 2014年にオークションで個人から購入しました。
    状態確認、点検の目的でシャープに2015年2月オーバーホールを依頼。
    最近まで異常なく使用してきました。
    電源を入れると5〜6秒後にスピーカーから「バチッ」と音がして、動作出来なくなります。
    ディスプレイにPの文字が表示されます。


B. 原因
  • プロテクト回路作動
    電源回路故障。
    制御回路故障。


C. 修理状況
  • 通常修理なので、非公開です。


E. 調整・測定

F. 修理費   100,000円    特別に通常修理、HP製作。

Y. ユーザー宅の設置状況

S. Sharp SMーSX300 の仕様(カタログ・マニアルより)

A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
A11. 点検中 前から見る
A12. 点検中 前右から見る
A13. 点検中 後から見る
A14. 点検中 後左から見る
A15. 点検中 上から見る
A21. 点検中 下前から見る
A22. 点検中 下前左から見る
A23. 点検中 下後から見る
A24. 点検中 下後右から見る
A25. 点検中 下から見る。
A31. 点検中 横パネルと上下蓋を取り、上から見る
A32. 点検中 4連メインVR。
A33. 点検中 4連メインVR。
A41. 点検中 状態確認、点検の目的でシャープに2015年2月オーバーホールを依頼の時の伝票。
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
C0. 修理中 主要基板を取り去ったシャーシ。
C1. 修理中 主要基板を取り去ったシャーシ、SP接続端子裏。
C2. 修理中 主要基板を取り去ったシャーシ、入出力端子裏。
C11. 修理中 1ビットAMP基板。
C12. 修理中 1ビットAMP基板裏。
C13. 修理中 1ビットAMP基板裏。 SPへの出力配線半田。
C21. 修理中 AC−DCコンバーター電源基板。
C22. 修理中 AC−DCコンバーター電源基板裏。
C31. 修理中 DC−DCコンバーター電源基板。
C33. 修理中 DC−DCコンバーター電源基板裏。
C35. 修理中 DC−DCコンバーター電源基板裏。 DC入力平滑部。
C41. 修理中 制御基板。
C42. 修理中 制御基板裏。
C51. 修理中 SP接続リレー基板。
C52. 修理中 SP接続リレー基板。横から見る。
C54. 修理中 SP接続リレー基板裏。
C57. 修理中 SP接続リレー基板裏からSP接続端子への配線。
C61. 修理中 電源フイルター基板。
C62. 修理中 電源フイルター基板裏。
C63. 修理中 電源フイルター基板裏半田付け。
C65. 修理中 電源フイルター基板裏半田付け2。
C71. 修理中 整流基板。
C72. 修理中 整流基板裏。
C81. 修理中 前パネル裏。
C82. 修理中 前パネル裏、電源SW基板。
C83. 修理中 前パネル裏、電源SW基板裏。
C91. 修理前 上から見る。
C92. 修理後 上から見る。
C93. 修理後 右上から見る。
C94. 修理後 左上から見る。
E. 測定・調整。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
E0. 出力・歪み率測定・調整
    「見方」。
   上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「won SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。
          よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。

入出力点検確認。
ライン1のアナログ入力、ライン2のバランス入力 、ライン出力点検確認済み。
デジタルNo1のBNC入力、デジタルNo2のRCA入力、デジタルNo3の光ケーブル入力点検確認済み。
120KHz付近のクロック漏れが300mVPP(18mVrms)位あり、80kHzのローパスフイルターを挿入して測定。
E1. 50Hz入力、R側SP出力電圧26V=84.5W出力、 0.0275%歪み。
              L側SP出力電圧26V=84.5W出力、 0.0316%歪み。
             「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E2. 500Hz入力、R側SP出力電圧26V=84.5W出力、 0.0653歪み。
               L側SP出力電圧26V=84.5W出力、 0.0850%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E3. 1kHz入力、R側SP出力電圧26V=84.5W出力、 0.0654歪み。
             L側SP出力電圧26V=84.5W出力、 0.0749%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E4. 完成 引き続き24時間エージング。 左は Musical Fidelity A−1. 17台目 
Y. ユーザー宅の設置状況。画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
Y1. 設置状況.
S. Sharp SMーSX300 の仕様(マニアル・カタログより)
型式 1ビットアンプ SMーSX300
定格出力(1kHz) 150W+150W(8Ω)、200W×2ch(4Ω時)。
周波数特性 5Hz〜100kHz +1 -3dB
全高調波歪率 0.05%(1kHz、1W出力時)
ダイナミックレンジ 105dB
サンプリング周波数 約11.2MHz
A/Dノイズシェーピング 7次刄ー変調ノイズシェーピング
入力端子 ST光デジタル入力=1系統
BNC同軸デジタル入力=1系統
RCA同軸デジタル入力=1系統
角型光デジタル入力=1系統
RCAアナログ入力=2系統
XLRアナログ・バランス入力=1系統
出力端子 角型光デジタル出力=1系統
RCAアナログ出力=1系統
電源 AC100V、50Hz/60Hz
定格消費電力 195W
最大外形寸法 幅472×高さ89×奥行488mm(つまみ・突起部含む)
重量 約19kg
価格 ※受注生産品 \1,890,000税抜価格 (2004年7月20日発売)
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