Sharp SMーSX100. 4台目修理記録
2018/11/到着    完成
A. 修理前の状況
  • SM−SX100. 2台目修理していただいた者です。
    最近もう1台同機種を入手し修理をお願いします。
    現状は光TOS入力で使用、その他RCA入力及びXLR入力不可です。
    Digtal 3(COAXIAL)入力は内部の配線が外れています。
    他にSPターミナルの曲がり箇所があります。


B. 原因
  • アナログ回路故障。
    アナログ−デジタル制御回路故障。


C. 修理状況
  • 通常修理なので、非公開です。


E. 調整・測定

F. 修理費    100,000円    特別に通常修理、HP製作。

Y. ユーザー宅の設置状況

S. Sharp SMーSX100 の仕様(カタログ・マニアルより)

A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
A11. 点検中 前から見る
A12. 点検中 前右から見る
A13. 点検中 後から見る
A14. 点検中 後から見る。 LEFT側SP接続端子に曲がりあり。
A15. 点検中 後から見る。 LEFT側SP接続端子に曲がりあり、拡大。
A16. 点検中 後から見る。 入力端子郡。
A17. 点検中 後左から見る
A18. 点検中 上から見る
A19. 点検中  横パネルと上下蓋を取り、上から見る。
A1A. 点検中  横パネルと上下蓋を取り、上から見る。Digtal 3(COAXIAL)入力は内部の配線が外れています。
A1B. 点検中 横パネルと上下蓋を取り、上から見る。 メインVRツマミと下足は修理用です。
A21. 点検中 下前から見る
A22. 点検中 下前左から見る
A23. 点検中 下後から見る
A24. 点検中 下後右から見る
A25. 点検中 下から見る。
A26. 点検中 横パネルと上下蓋を取り、下から見る。 メインVRツマミと下足は修理用です。
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
C0. 修理中 後パネル、基板を取り去ったシャーシ。
C11. 修理中 1ビットAMP。
C21. 修理中 電源部(AC−DCコンバーター、DC−DCコンバーター)
C27. 修理中 電源部出力フイルター基板。
C28. 修理中 電源部出力フイルター基板裏。
C31. 修理中 メイン基板。
C32. 修理中 メイン基板電源部。
C33. 修理中 メイン基板アナログ部。
C34. 修理中 メイン基板裏。
C35. 修理中 メイン基板裏電源部。
C36. 修理中 メイン基板裏アナログ部。
C41. 修理中 デジタル入力基板。
C42. 修理中 デジタル入力基板裏。
C43. 修理中 4連メインVR。
C44. 修理中 4連メインVR裏。
C51. 修理中 SP出力接続リレー基板。
C52. 修理中 SP出力接続リレー基板裏。
C61. 修理中 SP出力接続端子裏配線、3Pインレット裏配線。
C62. 修理中 SP出力接続端子裏配線。
C71. 修理中 入力端子裏基板。
E. 測定・調整。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
E0. 出力・歪み率測定・調整
    「見方」。
   上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。
          よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。
入出力点検確認。
ライン1のアナログ入力、ライン2のバランス入力 、ライン出力点検確認済み。
デジタルNo1のST入力、デジタルNo2のBNCケーブル入力、デジタルNo3のRCAケーブル入力点検確認済み。
デジタルNo4の光ケーブル入力、デジタルNo5のSACD/1ビット入力(RCA入力)点検確認済み。
120KHz付近のクロック漏れが200mVPP(10mVrms)位あり、80kHzのローパスフイルターを挿入して測定。
E1. 50Hz入力、R側SP出力電圧26V=84.5W出力、 0.0275%歪み。
              L側SP出力電圧26V=84.5W出力、 0.0316%歪み。
             「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E2. 500Hz入力、R側SP出力電圧26V=84.5W出力、 0.0653歪み。
               L側SP出力電圧26V=84.5W出力、 0.0850%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E3. 1kHz入力、R側SP出力電圧26V=84.5W出力、 0.0654歪み。
             L側SP出力電圧26V=84.5W出力、 0.0749%歪み。
              「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E4. 完成 引き続き24時間エージング。 左は Musical Fidelity A−1. 17台目 
Y. ユーザー宅の設置状況。画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
Y1. 設置状況.
S. Sharp SMーSX100 の仕様(マニアル・カタログより)
型式 1ビットアンプ SMーSX100
定格出力(1kHz) 100W+100W(8Ω)
周波数特性 5Hz〜100kHz +1 -3dB
全高調波歪率 0.05%(1kHz、1W出力時)
ダイナミックレンジ 105dB
サンプリング周波数 約2.8MHz(64fs、fs=44.1kHz)
A/Dノイズシェーピング 7次刄ー変調ノイズシェーピング
入力端子 ST光デジタル入力=1系統
BNC同軸デジタル入力=1系統
RCA同軸デジタル入力=1系統
角型光デジタル入力=1系統
RCAアナログ入力=2系統
XLRアナログ・バランス入力=1系統
出力端子 角型光デジタル出力=1系統
RCAアナログ出力=1系統
電源 AC100V、50Hz/60Hz
定格消費電力 130W
最大外形寸法 幅472×高さ89×奥行462mm(つまみ・突起部含む)
重量 約18.5kg
価格 ※受注生産品 \1,000,000税抜価格 (1999年8月発売)
SM-SX100 -G(ピーコックグリーン)
SM-SX100 -A(カクテルブルー)
SM-SX100 -T(チタンシルバー)
                    smsx100_411
ここに掲載された写真は、修理依頼者の機器を撮影した者です、その肖像権・版権・著作権等は、放棄しておりません。
写真・記事を無断で商用利用・転載等することを、禁じます。
 Copyright(C) 2018 Amp Repair Studio All right reserved.