Marantz PM−5 修理記録 |
平成21年8月26日持込 11月20日完成 |
A. 修理前の状況
H. バラック修理での測定 B. 原因・現状
C. 修理状況
E. 使用部品
E. 調整・測定 G. 修理費 118,000円 「オーバーホール修理」 |
A. 修理前の状況 A11. 点検中、 前から見る。 |
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A12. 点検中、 前左から見る。 |
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A13. 点検中、 左から見る。 |
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A14. 点検中、 後から見る。 |
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A15. 点検中、 後右から見る。 |
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A16. 点検中、 右から見る。 |
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A21. 点検中、 上から見る |
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A22. 点検中、 上蓋を取り、上から見る。 |
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A31. 点検中、 下前から見る。 |
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A32. 点検中、 下前右から見る。 |
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A33. 点検中、 下後から見る。 |
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A34. 点検中、 下後左から見る。 |
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A41. 点検中、 下から見る。 |
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A42. 点検中、 下蓋を取り、下から見る。 |
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A51. 点検中、 多量の接点洗浄剤の使用で跡が残る下蓋右側。 「詳しくはこちら参照」 |
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A52. 点検中、 多量の接点洗浄剤の使用で跡が残る下蓋左側。 「詳しくはこちら参照」 |
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A61. 点検中、 入出力RCA端子郡 |
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A62. 点検中、 入出力RCA端子郡、 4個単位で交換可能。 |
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A63. 点検中、 交換するRCA端子。 |
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A71. 点検中、 SP出力端子 |
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A72. 点検中、SP出力端子、 絶縁タイプに交換可能。 |
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A81. 点検中、電源ケーブル挿入口、 3Pインレットに交換可能ですが、今回見送り。 |
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A91. 点検中、モードSW、 位置がずれている、ストッパーの消耗? |
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A92. 点検中、モードSWとツマミ(ノブ)、 固定にプラスチックを溶解する、溶液を使用した? |
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A93. 点検中、 ToneVR軸とツマミ、 固定にプラスチックを溶解する、溶液を使用した? |
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A94. 点検中、 メインVR他軸とツマミ、 固定にプラスチックを溶解する、溶液を使用した? |
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AA1. 点検中、 銅板のアース母所。 |
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AA2. 点検中、 終段TR(トランジスター)への、銅板の電源ライン。 |
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AA3. 点検中、 手直し電解コンデンサー取り付け。 |
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H. バラック修理での測定 H1. 出力・歪み率測定。 <見方>。 下段左端 オーディオ発振器より400HZ・1KHZの信号を出し(歪み率=約0.003%)これをAMPに入力し、出力を測定。 下段中央 オシロ=入力波形(オーディオ発振器のTTLレベル表示)。 上段左端 交流電圧計=L側出力電圧測定、黒針のみ使用。 上段中左 歪み率計=出力の歪み率測定 左メータ=L出力、右メータ=R出力。 上段中右 交流電圧計=R側出力電圧測定、赤針のみ使用。 上段右端 オシロ=出力波形表示、 赤表示=R出力、黄色表示=L出力。(実際にはRL交流電圧計の出力「Max1V」を観測)。 下段中右上 デジタル電圧計=R出力電圧測定。 下段中右下 デジタル電圧計=L出力電圧測定。 |
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H21. R側、SP出力電圧=25V=78W出力。 歪み率=0.4%(測定レンジ=1%)、 AUX入力、 1000HZ。 |
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H22. L側、SP出力電圧=25V=78W出力。 歪み率=0.4%(測定レンジ=1%)、 AUX入力、 1000HZ。 |
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H23. R側、SP出力電圧=25V=78W出力。 歪み率=0.4%(測定レンジ=1%)、 AUX入力、 400HZ。 |
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H24. L側、SP出力電圧=25V=78W出力。 歪み率=0.4%(測定レンジ=1%)、 AUX入力、 400HZ。 |
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H31. R側、SP出力電圧=25V=78W出力。 歪み率=0.4%(測定レンジ=1%)、 MM入力、 1000HZ。 |
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H32. L側、SP出力電圧=25V=78W出力。 歪み率=0.45%(測定レンジ=1%)、 MM入力、 1000HZ。 |
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H33. R側、SP出力電圧=25V=78W出力。 歪み率=0.4%(測定レンジ=1%)、 MM入力、 400HZ。 |
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H34. L側、SP出力電圧=25V=78W出力。 歪み率=0.3%(測定レンジ=1%)、 MM入力、 400HZ。 |
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H41. R側、SP出力電圧=25V=78W出力。 歪み率=0.35%(測定レンジ=1%)、 MC入力、 1000HZ。 |
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H42. L側、SP出力電圧=25V=78W出力。 歪み率=0.2%(測定レンジ=1%)、 MC入力、 1000HZ。 |
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H43. R側、SP出力電圧=25V=78W出力。 歪み率=0.35%(測定レンジ=1%)、 MC入力、 400HZ。 |
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H44. L側、SP出力電圧=25V=78W出力。 歪み率=0.4%(測定レンジ=1%)、 MC入力、 400HZ。 |
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H5. フルパワーの測定なので、フアンを使用する。 |
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C12. 修理後 終段基板 リレー2個、電解コンデンサー7個交換 |
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C13. 修理前 終段基板ラッピング。 |
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C14. 修理(半田補正)後 終段基板ラッピング、半田を流し込む。 |
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C15. 修理前 終段基板ラッピング2。 |
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C16. 修理(半田補正)後 終段基板ラッピング2、半田を流し込む。 |
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C162. 修理前 終段基板ラッピング3、半田を流し込む。 |
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C163. 修理(半田補正)後 終段基板ラッピング3、半田を流し込む。 |
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C17. 修理前 終段基板裏 |
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C18. 修理(半田補正)中 終段基板裏、最近の半田コテはすごく優秀で、小型でも70Wと容量が大きいので、銅バー(板)も十分半田出来る。 |
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C182. 修理(半田補正)後 終段基板裏 |
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C19. 完成終段基板裏 洗浄後 |
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C1A. 修理前 終段基板裏ラッピング。 |
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C1B. 修理(半田補正)後 終段基板裏ラッピング、半田を流し込む。 |
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C1C. 修理前 終段TR(トランジスター)A級/B級切り替えリレー。 |
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C1D. 修理(交換)後 終段TR(トランジスター)A級/B級切り替えリレー。 |
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C21. 修理前 メインAMP基板 |
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C22. 修理後 メインAMP基板 初段FET(電解トランジスター)2個、電解コンデンサー4個交換 |
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C222. 完成メインAMP基板、コート液を塗り、乾燥後。 |
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C23. 修理前 メインAMP基板裏 |
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C232. 修理前 メインAMP基板裏、 半田不良ケ所 |
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C233. 修理前 メインAMP基板裏、 半田不良ケ所2 |
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C234. 修理前 メインAMP基板裏、 半田不良ケ所3 |
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C24. 修理(半田補正)後 メインAMP基板裏 |
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C25. 修理中 メインAMP基板裏、 洗浄後、 環境問題から、フロン系が使用できないので、乾燥に1日費やす。 |
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C26. 完成メインAMP基板裏、コート液を塗り、乾燥後。 |
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C31. 修理前 ヒューズ基板 |
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C312. 修理前 ヒューズ基板、ラッピング |
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C313. 修理(半田補正)後 ヒューズ基板、ラッピング |
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C34. 修理前 ヒューズ基板裏 |
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C35. 修理(半田補正)後 ヒューズ裏 |
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C36. 修理中 ヒューズ基板裏、 洗浄後、 環境問題から、フロン系が使用できないので、乾燥に1日費やす。 |
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C37. 完成ヒューズ基板裏、コート液を塗り、乾燥後。 |
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C4. 修理中 前パネル+シャシを取り修理開始。 |
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C41. 修理前 R側ToneControl基板 |
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C42. 修理後 R側ToneControl基板 電解コンデンサー5個 交換 |
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C43. 修理前 R側ToneControl基板裏 |
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C44. 修理(半田補正)後 R側ToneControl基板裏 |
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C45. 修理中 R側ToneControl基板裏、不要なフラックスを落とす、 普通は掃除機で吸いながら行うので写真は撮らず。 |
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C46. 修理中 R側ToneControl基板裏、 洗浄後、 環境問題から、フロン系が使用できないので、乾燥に1日費やす。 |
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C47. 完成R側ToneControl基板裏、コート液を塗り、乾燥後。 |
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C51. 修理前 L側ToneControl基板 |
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C52. 修理後 L側ToneControl基板 電解コンデンサー5個 交換 |
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C53. 修理前 L側ToneControl基板裏 |
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C54. 修理(半田補正)後 L側ToneControl基板裏 |
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C55. 修理中 L側ToneControl基板裏、不要なフラックスを落とす、 普通は掃除機で吸いながら行うので写真は撮らず。 |
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C56. 修理中 L側ToneControl基板裏、 洗浄後、 環境問題から、フロン系が使用できないので、乾燥に1日費やす。 |
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C57. 完成L側ToneControl基板裏、コート液を塗り、乾燥後。 |
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C5A. 修理前 RL側ToneControl基板、ラッピング。 |
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C5B. 修理(半田補正)後 RL側ToneControl基板 ラッピング、半田を流し込む。 |
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C61. 修理前 MainVolume・BalanceVR・ModeSW基板 |
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C62. 修理後 MainVolume・BalanceVR・ModeSW基板、コート液を塗り、乾燥後。 |
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C63. 修理前 MainVolume・BalanceVR・ModeSW基板裏 |
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C64. 修理(半田補正)後 MainVolume・BalanceVR・ModeSW基板裏 |
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C65. 修理中 MainVolume・BalanceVR・ModeSW基板裏、不要なフラックスを落とす、 普通は掃除機で吸いながら行うので写真は撮らず。 |
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C66. 修理中 MainVolume・BalanceVR・ModeSW基板裏、 洗浄後、 環境問題から、フロン系が使用できないので、乾燥に1日費やす。 |
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C67. 完成MainVolume・BalanceVR・ModeSW基板裏、コート液を塗り、乾燥後。 |
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C71. 修理前 LoudnessSW・EQ_SubsonicSW・StraightDC_SW基板 |
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C72. 修理後 LoudnessSW・EQ_SubsonicSW・StraightDC_SW基板、電解コンデンサー2個交換 |
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C73. 修理前 LoudnessSW・EQ_SubsonicSW・StraightDC_SW基板裏 |
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C74. 修理(半田補正)後 LoudnessSW・EQ_SubsonicSW・StraightDC_SW基板裏 |
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C75. 修理中 LoudnessSW・EQ_SubsonicSW・StraightDC_SW基板裏、不要なフラックスを落とす、 普通は掃除機で吸いながら行うので写真は撮らず。 |
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C76. 修理中 LoudnessSW・EQ_SubsonicSW・StraightDC_SW基板裏、 洗浄後、 環境問題から、フロン系が使用できないので、乾燥に1日費やす。 |
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C77. 完成LoudnessSW・EQ_SubsonicSW・StraightDC_SW基板裏、コート液を塗り、乾燥後。 |
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C7A. 修理前 LoudnessSW・EQ_SubsonicSW・StraightDC_SW基板、ラッピング。 |
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C7B. 修理(半田補正)後 LoudnessSW・EQ_SubsonicSW・StraightDC_SW基板 ラッピング、半田を流し込む。 |
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C81. 修理前 HeadHones・Speakers_SW・ClassA_SW基板 |
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C72. 修理後 HeadHones・Speakers_SW・ClassA_SW基板、半固定VR4個、電解コンデンサー1個交換 |
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C722. 修理前 HeadHones・Speakers_SW・ClassA_SW基板、ラッピング |
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C723. 修理(半田補正)後 HeadHones・Speakers_SW・ClassA_SW基板、ラッピング、半田を流し込む。 |
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C724. 修理前 HeadHones・Speakers_SW・ClassA_SW基板、ラッピング |
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C725. 修理(半田補正)後 HeadHones・Speakers_SW・ClassA_SW基板、ラッピング、半田を流し込む。 |
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C73. 修理前 HeadHones・Speakers_SW・ClassA_SW基板裏 |
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C74. 修理(半田補正)後 HeadHones・Speakers_SW・ClassA_SW基板裏 |
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C75. 修理中 HeadHones・Speakers_SW・ClassA_SW基板裏、不要なフラックスを落とす、 普通は掃除機で吸いながら行うので写真は撮らず。 |
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C76. 修理中 HeadHones・Speakers_SW・ClassA_SW基板裏、 洗浄後、 環境問題から、フロン系が使用できないので、乾燥に1日費やす。 |
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C77. 完成HeadHones・Speakers_SW・ClassA_SW基板裏、 、コート液を塗り、乾燥後。 |
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C81. 修理前 VU_Display基板 |
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C82. 修理後 VU_Display基板、電解コンデンサー2個交換。 |
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C83. 修理前 VU_Display基板裏 |
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C84. 修理(半田補正)後 VU_Display基板裏、電解コンデンサー2個交換。 |
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C85. 修理中 L側ToneControl基板裏、不要なフラックスを落とす、 普通は掃除機で吸いながら行うので写真は撮らず。 |
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C86. 修理中 L側ToneControl基板裏、 洗浄後、 環境問題から、フロン系が使用できないので、乾燥に1日費やす。 |
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C87. 完成L側ToneControl基板裏、コート液を塗り、乾燥後。 |
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C91. 修理前 電源SW基板裏 |
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C92. 修理(半田補正)後 基板裏 |
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C93. 完成基板裏、 洗浄後コート液を塗る。 |
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CA1. 修理前 EQ・AMP基板 |
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CA2. 修理後 EQ・AMP基板、電解コンデンサー24個交換 |
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CA3. 修理前 EQ・AMP基板裏 |
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CA4. 修理(半田補正)後 EQ・AMP基板裏 |
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CA42. 修理中 EQ・AMP基板裏、不要なフラックスを落とす、 普通は掃除機で吸いながら行うので写真は撮らず。 |
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CA5. 修理中 EQ基板裏、 洗浄後、 環境問題から、フロン系が使用できないので、乾燥に1日費やす。 |
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CA6. 完成EQ基板裏、コート液を塗り、乾燥後。 |
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CA7. 修理前 EQ基板 ラッピング |
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CA8. 修理(半田補正)後 EQ基板 ラッピング、半田を流し込む。 |
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CA9. 修理前 EQ基板 ラッピング2 |
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CAA. 修理(半田補正)後 EQ基板 ラッピング2、半田を流し込む。 |
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CAB. 修理(半田補正)後 EQ基板電源コネクターラッピング |
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CAC. 修理(半田補正)後 EQ基板電源コネクターラッピング、半田を流し込む。 |
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CB1. 修理前 EQ・AMP・TR(トランジスター)基板 |
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CB2. 修理後 EQ・AMP・TR(トランジスター)基板、コート液を塗り、乾燥後。 |
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CB3. 修理前 EQ・AMP・TR(トランジスター)基板裏 |
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CB4. 修理(半田補正)後 EQ・AMP・TR(トランジスター)基板裏 |
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CB5. 修理中 EQ・AMP・TR(トランジスター)基板裏、 洗浄後、 環境問題から、フロン系が使用できないので、乾燥に1日費やす。 |
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CB6. 完成EQ・AMP・TR(トランジスター)基板裏、コート液を塗り、乾燥後。 |
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CC1. 修理前 MC・AMP・TR(トランジスター)基板 |
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CC2. 修理後 MC・AMP・TR(トランジスター)基板、コート液を塗り、乾燥後。 |
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CC3. 修理前 MC・AMP・TR(トランジスター)基板裏 |
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CC4. 修理(半田補正)後 MC・AMP・TR(トランジスター)基板裏 |
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CC5. 修理中 MC・AMP・TR(トランジスター)基板裏、 洗浄後、 環境問題から、フロン系が使用できないので、乾燥に1日費やす。 |
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CC6. 完成MC・AMP・TR(トランジスター)基板裏、コート液を塗り、乾燥後。 |
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CD. 後パネルを取り修理中 |
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CD2. 修理前 入出力端子群 |
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CD3. 修理(交換)後 入出力端子群 |
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CD4. 修理(交換)後 入出力端子群、拡大。 |
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CD5. 修理前 SP接続端子 |
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CD6. 修理(交換)後 SP接続端子 |
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CE1. 修理前 PreOut端子基板 |
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CE2. 修理前 PreOut端子基板裏 |
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CE3. 修理(半田補正)後 PreOut端子基板裏 |
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CE4. 完成PreOut端子基板裏、コート液を塗り、乾燥後。 |
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CE5. 修理前 PreOut端子基板裏ラッピング。 |
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CE6. 修理(半田補正)後 PreOut端子基板裏ラッピング、半田を流し込む。 |
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CF1. パネル清掃 |
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CG. 交換部品 |
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CH1. 修理前 上から見る |
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CH2. 修理後 上から見る |
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CH3. 修理前 下から見る |
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CH4. 修理後 下から見る |
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E. 調整・測定 E1. 出力・歪み率測定。 <見方>。 下段左端 オーディオ発振器より400HZ・1KHZの信号を出し(歪み率=約0.003%)これをAMPに入力し、出力を測定。 下段中央 オシロ=入力波形(オーディオ発振器のTTLレベル表示)。 上段左端 交流電圧計=L側出力電圧測定、黒針のみ使用。 上段中左 歪み率計=出力の歪み率測定 左メータ=L出力、右メータ=R出力。 上段中右 交流電圧計=R側出力電圧測定、赤針のみ使用。 上段右端 オシロ=出力波形表示、 赤表示=R出力、黄色表示=L出力。(実際にはRL交流電圧計の出力「Max1V」を観測)。 下段中右上 デジタル電圧計=R出力電圧測定。 下段中右下 デジタル電圧計=L出力電圧測定。 |
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E21. R側、SP出力電圧=26V=84.5W出力。 歪み率=0.02%(測定レンジ=0.1%)、 AUX入力、 1000HZ。 |
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E22. L側、、SP出力電圧=26V=84.5W出力。 歪み率=0.02%(測定レンジ=0.1%)、 AUX入力、 1000HZ。 |
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E23. R側、SP出力電圧=26V=84.5W出力。 歪み率=0.02%(測定レンジ=0.1%)、 AUX入力、 400HZ。 |
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E24. L側、SP出力電圧=26V=84.5W出力。 歪み率=0.02%(測定レンジ=0.1%)、 AUX入力、 400HZ。 |
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E31. R側、SP出力電圧=26V=84.5W出力。 歪み率=0.02%(測定レンジ=0.1%)、 MM入力、 1000HZ。 |
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E32. L側、SP出力電圧=26V=84.5W出力。 歪み率=0.02%(測定レンジ=0.1%)、 MM入力、 1000HZ。 |
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E33. R側、SP出力電圧=26V=84.5W出力。 歪み率=0.02%(測定レンジ=0.1%)、 MM入力、 400HZ。 |
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E34. L側、SP出力電圧=26V=84.5W出力。 歪み率=0.02%(測定レンジ=0.1%)、 MM入力、 400HZ。 |
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E41. R側、SP出力電圧=26V=84.5W出力。 歪み率=0.03%(測定レンジ=0.1%)、 MC入力、 1000HZ。 |
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E42. L側、SP出力電圧=26V=84.5W出力。 歪み率=0.03%(測定レンジ=0.1%)、 MC入力、 1000HZ。 |
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E43. R側、SP出力電圧=26V=84.5W出力。 歪み率=0.02%(測定レンジ=0.1%)、 MC入力、 400HZ。 |
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E44. L側、SP出力電圧=26V=84.5W出力。 歪み率=0.02%(測定レンジ=0.1%)、 MC入力、 400HZ。 |
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E5. その時のLED_VUの表示。 |
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終段TR(トランジスター)A級動作 E61. R側、SP出力電圧=15V=28W出力。 歪み率=0.02%(測定レンジ=0.1%)、 AUX入力、 1000HZ。 |
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E62. L側、、SP出力電圧=15V=28W出力。 歪み率=0.02%(測定レンジ=0.1%)、 AUX入力、 1000HZ。 |
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E63. R側、SP出力電圧=15V=28W出力。 歪み率=0.02%(測定レンジ=0.1%)、 AUX入力、 400HZ。 |
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E64. L側、SP出力電圧=15V=28W出力。 歪み率=0.02%(測定レンジ=0.1%)、 AUX入力、 400HZ。 |
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E71. その時のLED_VUの表示。 |
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E72. その時のLED_VUの表示。 |
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E8. 24時間エージング、右はMARANZ #7T。 |
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E9. 綺麗なお尻で帰ります。 |
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