HMA−9500mkU. 8台目 修理記録
平成14年10月3日到着   1月21日完成
注意 このAMPはアースラインが浮いています
    AMPのシャーシにSPの線(アース側)や入力のRCAプラグのアース側も接続してはいけません
    RL−SPのアース線も接続(共通)してもいけません

    又、DC(directconnection)入力が可能ですが、絶対に使用しないこと=ここ参照
A. 修理前の状況
  • プロテクト解除せず

B. 原因
  • フューズ入り抵抗の全部が半断線、電解コンデンサー劣化

C. 修理状況
  • SP接続リレー交換
    初段FET交換
    RLバイアス/バランスVR交換
    ドライブ基板半田補正
    電解コンデンサー交換

D. 使用部品
  • SP接続リレー交換           2個
    初段FET                 2個
    バイアス/バランス半固定VR    6個
    フューズ入り抵抗             30個
    電解コンデンサー            6個

E. 調整・測定

F. 修理費   35,000円   <<通常修理>>
                     <<お馴染み様価格=3台目より>>

S. HITACHI Lo−D HMA−9500mkU の仕様(マニアルより)
A. 修理前の状況
   外観=目印「A」を付けて有ります
C. 修理状況
C−1A. 修理前 Rドライブ基板 熱の為、コンデンサーのビニールが後退しています
C−1B. 修理後 Rドライブ基板 初段FET、バランス/バイアス調整用半固定VR、SP接続リレー交換
           フューズ入り抵抗も全部交換
C−1C. 修理前 Rドライブ基板裏
C−1D. 修理(半田補正)後 Rドライブ基板裏  全ての半田をやり直す
C−2A. 修理前 Lドライブ基板
C−2A. 修理後 Lドライブ基板 初段FET、バランス/バイアス調整用半固定VR、SP接続リレー交換
           フューズ入り抵抗も全部交換
C−2C. 修理前 Lドライブ基板裏
C−2D. 修理(半田補正)後 Lドライブ基板裏  全ての半田をやり直す
C−3A. 修理後 R側 終段FET(電界トランジスター)取り付、シリコンを十分塗り取り付ける
C−3B. 修理後 L側 終段FET(電界トランジスター)取り付、シリコンを十分塗り取り付ける
C−4A. 修理前 電源基盤
C−4B. 修理後 電源基盤  電解コンデンサ−4本交換
C−4C. 修理前 電源基盤裏
C−4D. 修理(半田補正)後 電源基盤裏 全ての半田をやり修す
C−6. 交換した部品
C−7. 放熱器のフイン間の埃取り
     掃除機で吸いながら、刷毛で落とす
E. 調整・測定
E−2A. L側、31V=120W出力 0.12%歪み 1000HZ
E−2. L側、31V=120W出力 0.12%歪み 400HZ
E−2C. R側、31V=120W出力 0.12%歪み 1000HZ
E−2D. R側、31V=120W出力 0.12%歪み 400HZ
E−3. 完成 下から見る
E−4. 24時間エージング
         Copyright(C) 2013 Amp Repair Studio All right reserved.             9500mk8o  A
ここに掲載された写真は、修理依頼者の機器を撮影した者です、その肖像権・版権・著作権等は、放棄しておりません。  写真・記事を無断で商用利用・転載等することを、禁じます。 写真(画像)は表示よりも、実サイズは大きいです。  細かい所を見たい場合は画像をダウンロードして見てください。