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HMA−9500mkU. 6台目 修理記録
平成14年7月24日到着   8月23日完成
注意 このAMPはアースラインが浮いています
    AMPのシャーシにSPの線(アース側)や入力のRCAプラグのアース側も接続してはいけません
    RL−SPのアース線も接続(共通)してもいけません

    又、DC(directconnection)入力が可能ですが、絶対に使用しないこと=ここ参照
A. 修理前の状況
  <現在の症状>
    R側の音量レベルが低くなっている。
    アンプの温かくなり方は両方チャンネルとも正常時の時と同じに温かくなってい る。
    プリアンプのL側のレベルを下げて調整すれば、音楽としては鳴っている。
  <発生状況>
    ラック内にセットしてあり、平成8年5月以後、動かす事が無かった。
    友人がプリアンプを購入し、我が家のスピーカー(D−70)で視聴をする時にラックから取り出し、
    床に直かにおき、接続し視聴した時に異常発生。

B. 原因
  フューズ入り抵抗の半断線多数

C. 修理状況
  RLバイアス/バランスVR交換
  初段FET交換
  ドライブ基板半田補正
  SP接続リレー交換


D. 使用部品
  初段FET               2個
  バイアス/バランス半固定VR  6個
  フューズ入り抵抗           30個
  SP接続リレ             2個
  電解コンデンサー          6個

E. 修理費   35,000円   <<通常修理>>

C. 修理状況
1−1.修理前 R基盤
1−2.修理後 Rドライブ基板
  初段FET、バランス/バイアス調整用半固定VR、SP接続リレー交換
  フューズ入り抵抗も全部交換
1−3.修理前 Rドライブ基板裏
1−4.修理後 半田補正した Rドライブ基板裏  全ての半田をやり修す
1−5.修理後 Lドライブ基板
  初段FET、バランス/バイアス調整用半固定VR、SP接続リレー交換
  フューズ入り抵抗も全部交換
1−6.修理前 Lドライブ基板裏
1−7.修理後 半田補正した Lドライブ基板裏  全ての半田をやり修す
2−1. L側 終段FET(電界トランジスター)取り付、シリコンを十分塗り取り付けた終段
2−1. R側 終段FET(電界トランジスター)取り付、シリコンを十分塗り取り付けた終段
3.交換したSP接続リレー等の部品綺麗に取ったもののみです
4−1.出力/歪み率測定・調整
4−2. L側、31V=120W出力 0.1%歪み 1000HZ
4−3. L側、31V=120W出力 0.1%歪み 400HZ
4−4. R側、31V=120W出力 0.1%歪み 1000HZ
4−5. R側、31V=120W出力 0.1%歪み 400HZ
5. 完成、下から見る
6−1. 24時間エージング ご覧のように非常に綺麗
6−2.実働試験
到着後 ユーザー様のメール
久しぶりに甦ったHMA-9500 MkUの迫力に感動しています。
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