HMA−9500mkU. 64台目修理記録
2018/2/13到着、部品取として引取、代替えHMA−9500mkU. 60台目
注意 このAMPはアースラインが浮いています。
    AMPのシャーシにSPの線(アース側)やプリAMPのアースもも接続してはいけません。
    RL−SPのアース線も接続(共通)してもいけません、+−の撚りのあるのも使用出来ません。
    又、DC(directconnection)入力が可能ですが、絶対に使用しないこと=ここ参照
A. 修理前の状況
  • 社会人になりたての時に、念願がかなってこのパワーアンプを中古で購入しました。
    約、1か月でいきなり右のヒートシンクが異常に熱くなり、故障しました。
    購入店では、すでに修理はできないとの返事でした。
    この機種が、製造販売修理が終了しているとの理由だったと思います。
    その当時、修理可能なとことをやっと探し、修理していただきました。
    ただし、メタルキャンタイプの純正MOSFET(2SK135、2SJ50)は手に入らず、モールドタイプで修理可能ということで、修理しました。
    子育て等で忙しく、ステレオに電源を入れることがほとんどなくすぎてきました。
    このたび、久しぶりに電源を入れると、すぐに電源が切れてしまいました。
    何とか修理したいと考え、もともとのメタルタイプのMOSFETで修理を希望します。
    老後の楽しみとして、メタルキャンタイプのMOSFETでの音をぜひ聞きたいと思います。
    以下の物の使用も希望します。
    WPT−0702 +WPT−0201


B. 原因
  • 左右終段FET(電解トランジスター)交換時の推敲不足による各部劣化。
    他、改造あり。

C. 修理状況

D. 使用部品


F. 部品取として引取、代替えHMA−9500mkU. 60台目

S. HITACHI Lo−D HMA−9500mkU の仕様(マニアルより)

A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
A11. 点検中 前から見る。
A12. 点検中 前右から見る
A13. 点検中 後から見る
A14. 点検中 後左から見る
A21. 点検中 下前から見る
A22. 点検中 下前左から見る
A23. 点検中 下後から見る
A24. 点検中 下後右から見る
A31. 点検中 下から見る。
A32. 点検中 下から見る。下蓋後左側の足部分に凹みあり。
A33. 点検中 下から見る。下蓋後右側の足部分に凹みあり。
A41. 点検中 下蓋を取り、下から見る
A42. 点検中 下蓋を取り、下から見る。右側電源ヒューズ溶断。
A43. 点検中 電源トランスの詰め物を見る。 変色、ヒビ割れも無。
A51. 点検中 終段FET(電解トランジスター)は2SK1058/2SJ162に交換されている。
A52. 点検中 終段FET(電解トランジスター)のドレイン抵抗が全て交換されている。
A53. 点検中 終段FET(電解トランジスター)のゲート抵抗がヒューズ抵抗から増設交換されている。
     このアンプの特長である高域補正のコンデンサー(片側4個)が取り除かれている。
     これでは〜300kHzは望めない。
     全ヒューズ抵抗が、リケノームに交換されている。
A61. 点検中 電解コンデンサー外観比較、100μ/100V
A62. 点検中 電解コンデンサー外観比較、220μ/100V
A71. 点検中 使用する電源コードプラグ(Panasonic WF−5018)。
A72. 点検中 交換する電源コード(3.5スケア)、 PSE合格品なので被服が分厚い!
A73. 点検中 交換する電源コード、 PSE合格品なので被服が分厚い!
A74. 点検中 交換するK色電源コード。 電気的や耐候性は上記灰色と同じです。
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
C11. 修理前 R側ドライブ基板
C13. 修理前 R側ドライブ基板裏
C21. 修理前 L側ドライブ基板
C23. 修理前 L側ドライブ基板裏
C31. 修理前 R側終段FET(電界トランジスター)。終段FET(電解トランジスター)は2SK1058/2SJ162に交換されている。
C35. 修理前 L側終段FET(電界トランジスター)。終段FET(電解トランジスター)は2SK1058/2SJ162に交換されている。
C51. 修理前 電源基板。
C55. 修理前 電源基板裏
C58. 修理中 絶縁シート。
C61. 修理前 RCA端子
C67. 修理前 入力RCA端子基板裏
C71. 修理前 R−SP端子
C75. 修理前 R−SP端子裏配線
C81. 修理前 L−SP端子
C85. 修理前 L−SP端子裏配線。
C91. 修理前 電源ケーブル取り付け部。
C94. 修理後 電源ケーブル取り付け部
CA1. 修理前 R側ドライブ基板へのラッピング線
CA3. 修理前 L側ドライブ基板へのラッピング線
CA5. 修理前 R側ドライブ基板−電源基板へのラッピング線
CA7. 修理前 L側ドライブ基板−電源基板
                     9500mk2-n13
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