HMA−9500mkU. 25台目 修理記録
平成17年5月25日到着    7月10日完成
注意 このAMPはアースラインが浮いています
    AMPのシャーシにSPの線(アース側)や入力のRCAプラグのアース側も接続してはいけません
    RL−SPのアース線も接続(共通)してもいけません

    又、DC(directconnection)入力が可能ですが、絶対に使用しないこと=ここ参照
A. 修理前の状況
  • 電源オン後、プロテクト解除しない。
    日立サービスで修理不可品(返却)。

B. 原因
  • 経年変化で各部劣化です

C. 修理状況
  • SP接続リレー交換
    初段FET(電解トランジスター)交換
    RLバイアス/バランスVR交換
    モジュール修理??
    電解コンデンサー交換(オーディオコンデンサー使用)
    WBT SP端子に交換
    WBT RCA端子に交換

D. 使用部品
  • SP接続リレー交換                     2個
    初段FET                           2個
    バイアス/バランス半固定VR              6個
    フューズ入り抵抗                      30個
    モジュール修理                       2個
    電解コンデンサー                     31個
    WBT SP端子 WBT−0702             2組(定価で工賃込み)
    WBT RCA端子 WBT−0201            1組(定価で工賃込み)
    フイルムコンデンサー                    4個

E. 調整・測定

F. 修理費  126,700円

S. HITACHI Lo−D HMA−9500mkU の仕様(マニアルより)
A. 修理前の状況
A−1. 点検中 下から見る
A−2. 点検中 真ちゅう削りだしの足
A−3. 点検中 電源基盤の交換されたフューズ入り抵抗を普通の抵抗に交換!
A−4. 点検中 Rドライブ基板の交換されたフューズ入り抵抗を普通の抵抗に交換! 6個
A−5. 点検中 Lドライブ基板の交換されたフューズ入り抵抗を普通の抵抗に交換! 6個
C. 修理状況
C−1A. 修理前 Rドライブ基板
C−1B. 修理後 Rドライブ基板 初段FET、バランス・バイアス調整用半固定VR3個、SP接続リレー交換
           フューズ入り抵抗全部、電解コンデンサー11個交換
C−1C. 修理前 Rドライブ基板裏
C−1C−1. 修理中 Rドライブ基板裏 前回の修理で銅箔剥離が起こしている、未熟な腕の為!
C−1C−2. 修理中 Rドライブ基板裏 前回の修理で銅箔剥離が起こしている、未熟な腕の為!
C−1D. 修理(半田補正)後 Rドライブ基板裏 半田を全部やり直す 普通はこれで完成
C−1E. 完成Rドライブ基板裏  洗浄後
C−2A. 修理前 Lドライブ基板
C−2B. 修理後 Lドライブ基板 初段FET、バランス/バイアス調整用半固定VR3個、SP接続リレー交換
           フューズ入り抵抗全部、電解コンデンサー11個交換
C−2C. 修理前 Lドライブ基板裏
C−2C−1. 修理中 Lドライブ基板裏 電解コンデンサーの足幅が異なるので、穴開けする
C−2D. 修理(半田補正)後 Lドライブ基板裏 半田を全部やり直す 普通はこれで完成
C−2E. 完成Lドライブ基板裏  洗浄後
C−3A. 修理前 電源基盤
C−3B. 修理後 電源基盤 フューズ入り抵抗全部、電解コンデンサー9個交換
C−3C. 修理前 電源基盤裏
C−3C−1. 修理中  電源基盤裏 技術の進歩で小型になり、電解コンデンサーの足幅が異なるので、穴開けする
C−3D. 修理(半田補正)後 電源基盤裏 半田を全部やり直す
C−3D−1. 修理中 電源基盤裏 不要なフラックスを落とす
C−3E. 完成電源基盤裏  洗浄後
C−3F. 修理中 絶縁シートは綺麗です
C41. 修理前 R側SP端子
C42. 修理前 L側SP端子
C43. 修理中 R側SP端子の穴空作業
C44. 修理中 L側SP端子の穴空作業
C45. 修理後 R側SP端子
C46. 修理後 L側SP端子
C47. 修理後 R側SP端子への接続 WBTのネジ止めを生かし、ネジ止め接続+半田接続のW配線にした
                                                  <<理由は此方参照>>
C48. 修理後 R側SP端子への接続 WBTのネジ止めを生かし、ネジ止め接続+半田接続のW配線にした
                                                  <<理由は此方参照>>
C−5A. 修理前 RCA端子
C−5B. 修理後 RCA端子 
C−5C. 修理前 RCA端子基板
C−5D. 修理前 RCA端子基板裏
C−5E. 修理(半田補正)後 RCA端子基板裏  半田を全部やり直す
                   フイルムコンデンサー2個交換、2個増設
C−5F. 完成RCA端子基板裏 洗浄後
C−6A. 修理前 R終段FET(電界トランジスター) かなり寄せ集め?
C−6B. 修理後 R終段FET
C−6C. 修理前 L終段FET(電界トランジスター) かなり寄せ集め?
C−6D. 修理後 L終段FET
C−7A. 修理前 RLモジュール ロット番号が異なる
C−7B. 修理後 RLモジュール マジックを塗って有ります
C−8A. 修理前 R−AMP基盤へのラッピング線
C−8B. 修理後 R−AMP基盤へのラッピング線に半田を浸み込ませる
C−8C. 修理前 L−AMP基盤へのラッピング線
C−8D. 修理後 L−AMP基盤へのラッピング線に半田を浸み込ませる
C−8E. 修理前 R−AMP基盤−電源基板へのラッピング線
C−8F. 修理後 R−AMP基盤−電源基板へのラッピング線に半田を浸み込ませる
C−8G. 修理前 R−AMP基盤−電源基板へのラッピング線
C−8H. 修理後 R−AMP基盤−電源基板へのラッピング線に半田を浸み込ませる
C−9A. 交換した部品
C−AA. 修理前 下から見る
C−AB. 修理後 下から見る
C−AC. 修理後 後ろからWBTの端子郡を見る
            長年お世話に成ったAMP、この位の「ご褒美」は付けて上げても良いのでは?
E. 調整・測定
E−1. 出力/歪み率測定・調整
    <見方>
     下左オーディオ発振器より400HZ・1KHZの信号を出す(歪み率=約0.003%)
     下中=入力波形(オーディオ発振器のTTLレベル) 下右=周波数計
     上左=SP出力の歪み率測定 左メータ=L出力、右メータ=R出力
     上中=SP出力電圧測定器、赤針=R出力、黒針=L出力
     上右=SP出力波形オシロ 上=R出力、下=L出力(出力電圧測定器の出力)
E−2A. R側、31V=128W出力 0.02%歪み 1000HZ
E−2B. R側、31V=128W出力 0.02%歪み 400HZ
E−2C. L側、31V=128W出力 0.02%歪み 1000HZ
E−2D. L側、31V=128W出力 0.02%歪み 400HZ
E−3. 完成  24時間エージング
                       9500mko1q
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