Sansui B−2302V 修理記録
平成15年3月11日持込   4月20日返却
注意 このAMPはアースラインが浮いています
    AMPのシャーシにSPの線(アース側)を接続してはいけません
    RL−SPのアース線も接続(共通)してもいけません
このAMPは、DC入力しかなく、バランスの崩れたプリAMPを繋ぐと、過大入力となります
詳しくはここを参照してください


A. 修理前の状況
  • チューニング依頼

B.原因

C. 修理状況

  • VU−AMP電解コンデンサー、半固定VR交換。
    RL終段AMP電解コンデンサー、半固定VR、初段FET交換。
    入力AMP電解コンデンサー、半固定VR交換。
    SP接続リレー交換(容量1.5倍の同型新タイプ使用)。
    配線手直し、補強。
    電源投入リレー交換。

D.使用部品
  • 電解コンデンサー(ミューズ)                81個。
    SP接続リレー                          2個。
    バランス、バイアス調整用 半固定VR          12個。
    FET(電界トランジスター)                   4個。
    電源投入リレー                          1個。

F. 修理費  ,000円    修理費合わず返却

S. Sansui B−2302V の仕様(マニアルより)
A. 修理前の点検状況
A11. 修理前 上から見る
A12. 修理前 下から見る 
A21. 下足(インシュレター)の重量は何と466gの銅製!
A22. 下足(インシュレター)、ユーザーがテフロンテープが貼って有る
A31. 横板にも、ユーザーがテフロンテープが貼って有る
A32. 上蓋、ユーザーがテフロンテープが貼って有る
A41. AMP部のシールド、ユーザーがテフロンテープが貼って有る
A42.AMP部のシールド、拡大
A51. 電源部 フューズ、抵抗、リレーにユーザーがテフロンテープが貼って有る
A52. 電源部 パスコンにユーザーがテフロンテープが貼って有る
A53. 電源部 定電圧TR(トランジスタ−)放熱器にユーザーがテフロンテープが貼って有る
A61. AMP基板裏 パスコンにユーザーがテフロンテープが貼って有る
A62. AMP基板裏 拡大
A63. AMP基板 電解コンデンサー、パスコンにユーザーがテフロンテープが貼って有る
A64. AMP基板 放熱器にユーザーがテフロンテープが貼って有る
A65. AMP基板 このパスコンはテープ無し
A66. ここにもテープ
S. Sansui B−2302V の仕様(マニアルより) 
定格出力 380W+380W(6Ω負荷時,10Hz〜20kHz,両チャンネル同時動作,THD0.003%)
300W+300W(8Ω負荷時,10Hz〜20kHz,両チャンネル同時動作,THD0.003%)
ダイナミックパワー 800W(2Ω)  700W(4Ω)  600W(6Ω)
全高調波歪率 0.003%以下(定格出力時,10Hz〜20kHz,8Ω負荷)
混変調歪率 0.003%以下(定格出力時,8Ω負荷)
周波数特性 DC〜300kHz(+0,−2dB)
ダンピングファクター 250(1kHz,8Ω負荷)
S/N比 120dB以上(Aネットワーク,ショートサーキット)
スルーレイト 300V/μs
ライズタイム 0.5μs
入力感度/インピーダンス 1.4V/5kΩ(Normal,1kHz) 1.4V/10kΩ(Balanced,1kHz)
負荷インピーダンス 4〜16Ω
定格消費電力 530W(電気用品取締法による)
寸法 474W×215H×503Dmm
重量 46kg
                      b2302-1g
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