出力トランス点検
現在オークションでは直流抵抗を測定して、良否を表示しているが、完璧ではありません。
正確には、交流電圧を入力し、各巻き線の出力電圧を測定する。
A.ALTEC 出力トランス点検
L.LUX OY15−**出力トランス点検
Maas Organ 出力トランス点検
Q.QUADU 出力トランス点検
T.Michaelson & Austin TVA−1
A2. ALTEC−256D. 2台目出力トランス点検。   修理の様子はこちら
       1次インピーダンス=4kΩ(P1−B1間+B2−P2間)。
       2次インピーダンス=16Ω。
       インピーダンス比=4kΩ/16Ω=250、 巻き線比=15.8。
     . 2次16Ω端子にAC8V/1kHzを入力すると、
       1次巻線P1−B1間電圧=P2−B2間電圧=126.5V/2=63.2V。
       P1−B1間=63.4V、P2−B2間電圧=63.5V
A1. ALTEC−256D. 1台目出力トランス点検。 修理の様子はこちら
       1次インピーダンス=4kΩ(P1−B1間+B2−P2間)。
       2次インピーダンス=16Ω。
       インピーダンス比=4kΩ/16Ω=250、 巻き線比=15.8。
       2次16Ω端子にAC8V/1kHzを入力すると、
       1次巻線P1−B1間電圧=P2−B2間電圧=126.5V/2=63.2V。
       P1−B1間=62.9V、P2−B2間電圧=63.0V
L36. LUX A−3600.OY15−3.6K−HS 出力トランス点検。 

    LUX OY15−5 の仕様。 修理の様子はこちら
       1次インピーダンス=3.6kΩ(P1−B1間+B2−P2間)。
       2次インピーダンス=16Ω(最大)。
       インピーダンス比=3.6kΩ/16Ω=225、 巻き線比=15。
       2次16Ω端子にAC5V/1kHzを入力すると、
       1次巻線P1−B1間電圧=P2−B2間電圧=75V/2=37.5V。
L361. 点検中 右側出力トランス電圧測定。
      16Ω端子にAC5V/1kHzを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=34.46V、P2−B2間電圧=34.47V。
L362. 点検中 左側出力トランス電圧測定。
       16Ω端子にAC5V/1kHzを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=34.01V、P2−B2間電圧=33.97V。
L37. LUX A−3700U.OY15−3.5K−HS 出力トランス点検。 
    LUX OY15−3.5−HS の仕様。    修理の様子はこちら
       1次インピーダンス=3.5kΩ(P−B間)。
       2次インピーダンス=8Ω。
       インピーダンス比=3.5kΩ/8Ω=437.5、 巻き線比=20.92。
       2次8Ω端子にAC5V/1kHzを入力すると、1次巻線P−B間電圧=104.58V。
L371. 点検中 右側出力トランス電圧測定。 8Ω端子にAC5V/1kHzを入力し測定する。
                 P−SG端子間電圧=41.92V、 SG−B端子間電圧=52.83V
                 1次巻き線P−B端子間電圧=52.83+41.92=94.75V
L372. 点検中 左側出力トランス電圧測定。 8Ω端子にAC5V/1kHzを入力し測定する。
                 P−SG端子間電圧=41.80V、 SG−B端子間電圧=53.10V
                 1次巻き線P−B端子間電圧=41.80+53.10=95.11V
L9. LUX SQ-38FD. 9台目 出力トランス点検修理の様子はこちら
    LUX OY15−5 の仕様。
       1次インピーダンス=5kΩ(P1−B1間+B2−P2間)。
       2次インピーダンス=16Ω(最大)。
       インピーダンス比=5kΩ/16Ω=312.5、 巻き線比=17.68。
       2次16Ω端子にAC5V/1kHzを入力すると、
       1次巻線P1−B1間電圧=P2−B2間電圧=88.39V/2=44.19V。
L91. 点検中 右側出力トランス電圧測定。
    16Ω端子にAC5Vを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=42.20V、P2−B2間電圧=41.92V。
L92. 点検中 左側出力トランス電圧測定。
    16Ω端子にAC5Vを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=42.22V、P2−B2間電圧=17.72V。
L7. LUX SQ-38FD. 7台目 出力トランス点検。     修理の様子はこちら
  • LUX OY15−5 の仕様。
           1次インピーダンス=5kΩ(P1−B1間+B2−P2間)。
           2次インピーダンス=16Ω(最大)。
           インピーダンス比=5kΩ/16Ω=312.5、 巻き線比=17.68。
           2次16Ω端子にAC10Vを入力すると、
           1次巻線P1−B1間電圧=P2−B2間電圧=176.8V/2=88.4V。   
L71. 点検中 右側出力トランス電圧測定。
           16Ω端子にAC10Vを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=83.6V、P2−B2間電圧=83.7V。
L72. 点検中 左側出力トランス電圧測定。
           16Ω端子にAC10Vを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=83.6V、P2−B2間電圧=83.6V。
L6. LUX SQ-38FD. 6台目 出力トランス点検。   修理の様子はこちら
  • LUX OY15−5 の仕様。
           1次インピーダンス=5kΩ(P1−B1間+B2−P2間)。
           2次インピーダンス=16Ω(最大)。
           インピーダンス比=5kΩ/16Ω=312.5、 巻き線比=17.68。
           2次16Ω端子にAC10Vを入力すると、
           1次巻線P1−B1間電圧=P2−B2間電圧=176.8V/2=88.4V。   
L61. 右側出力トランス 電圧測定で点検中。
            16Ω端子にAC10Vを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=77.5V、P2−B2間電圧=61.5V。
             完全に層間短絡、正常なばあいは、出力電圧は85V前後ある。こちら参照
L62. 左側出力トランス 電圧測定で点検中。
            16Ω端子にAC10Vを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=59.7V、P2−B2間電圧=60.3V。
             完全に層間短絡、正常なばあいは、出力電圧は85V前後ある。こちら参照
L63. 右側出力トランス 抵抗測定で点検中。
               1次巻き線P1−B1間抵抗=159.0Ω、 P2−B2間抵抗=140.1Ω。
L64. 左側出力トランス 抵抗測定で点検中。の抵抗測定。
               1次巻き線P1−B1間抵抗=149.0Ω、 P2−B2間抵抗=159.5Ω。
L5. LUX SQ-38FD. 5台目 出力トランス点検。    修理の様子はこちら
  • LUX OY15−5 の仕様。
           1次インピーダンス=5kΩ(P1−B1間+B2−P2間)。
           2次インピーダンス=16Ω(最大)。
           インピーダンス比=5kΩ/16Ω=312.5、 巻き線比=17.68。
           2次16Ω端子にAC10Vを入力すると、
           1次巻線P1−B1間電圧=P2−B2間電圧=176.8V/2=88.4V。    
L51. 点検中 右側出力トランス電圧測定。
            16Ω端子にAC10Vを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=85.2V、P2−B2間電圧=85.1V。
L52. 点検中 左側出力トランス電圧測定。
            16Ω端子にAC10Vを入力し、1次巻き線P1−B1間電圧=85.2V、P2−B2間電圧=85.1V。
L3. LUX KMQ60 3台目 出力トランス点検.  修理の様子はこちら
L31. 点検中 支給出力トランス Lux 15−5
L32. 点検中 支給出力トランス端子板 Lux 15−5
L33. 点検中 取り外した焼損出力トランス Lux 15−5
L34. 点検中 取り外した焼損出力トランス端子板 Lux 15−5
L35. 点検中 支給出力トランスの抵抗測定
L36. 点検中 付いている出力トランス抵抗の測定
L37. 点検中 取り外した焼損出力トランスの抵抗測定、 抵抗が1.5倍になっているだけかな?
L38. 点検中 支給出力トランス電圧測定。
                 16Ω端子にAC8Vを入力。1次巻き線P−B間電圧64.7V。巻線比=8.0。
L39. 点検中 付いている出力トランス電圧測定。
             16Ω端子にAC8Vを入力。1次巻き線P−B間電圧64.7V。巻線比=8.0。
L3A. 点検中 取り外した焼損出力トランス電圧測定。
           16Ω端子にAC8Vを入力。1次巻き線P−B間電圧56.4V。巻線比=7.0。
           原因は巻線層間短絡が考えられる。
           電力がこの短絡部分で消費され、SPへ十分供給されないので、使用不可
           更に正確には、2次側に負荷を掛けて、入力1次側電力と出力2次側電力を比較する。
MQ80. LUX MQ80.4台目 OY15−600 出力トランス点検。 修理の様子はこちら
  • LUX OY15−600の仕様。
           1次インピーダンス=600Ω(P1−B1間+B2−P2間)。
           2次インピーダンス=16Ω(最大)。
           インピーダンス比=600Ω/16Ω=37.5、 巻き線比=6.12。
           2次16Ω端子にAC8V/1kHzを入力すると、
           1次巻線P1−B1間電圧=P2−B2間電圧=48.99V/4=12.24V。
           1次巻線K1−K2間電圧=K3−K4間電圧=48.99V/4=12.24V。
M801. 点検中 右側出力トランス電圧測定。
  • 16Ω端子にAC8V/1kHzを入力。
          1次巻き線P1−B1間出力電圧=11.90V=左端メーター。
                 P2−B2間出力電圧=11.93V=左から2番目メーター。
          1次巻き線K1−K2間出力電圧=11.953V=真中メーター。
                 K3−K4間出力電圧=11.975V=右から2番目メーター。
          2次巻き線入力電圧=8.19V=右端メーター。
M802. 点検中 右側出力トランス電圧測定。
  • 16Ω端子にAC8V/1kHzを入力。
          1次巻き線P1−B1間出力電圧=11.70V=左端メーター。
                 P2−B2間出力電圧=11.73V=左から2番目メーター。
          1次巻き線K1−K2間出力電圧=11.783V=真中メーター。
                 K3−K4間出力電圧=11.772V=右から2番目メーター。
          2次巻き線入力電圧=8.06V=右端メーター。
M2.Maas Organ Model 50. 2台目出力トランス点検、 修理の様子はこちら
       1次インピーダンス=3.5kΩ(P1−B1間+B2−P2間)。
       2次インピーダンス=8Ω。
       インピーダンス比=3.5kΩ/8Ω=437.5、 巻き線比=20.9。
       2次8Ω端子にAC5V/1kHzを入力すると、
       1次巻線P1−B1間電圧=P2−B2間電圧=104.5V/2=52.29V。
       P1−B1間=50.84V、P2−B2間電圧=43.55V
M1.Maas Organ Model 50.出力トランス点検、 修理の様子はこちら
       1次インピーダンス=3.5kΩ(P1−B1間+B2−P2間)。
       2次インピーダンス=8Ω。
       インピーダンス比=3.5kΩ/8Ω=437.5、 巻き線比=20.9。
       2次8Ω端子にAC5V/1kHzを入力すると、
       1次巻線P1−B1間電圧=P2−B2間電圧=104.5V/2=52.29V。
       P1−B1間=50.8V、P2−B2間電圧=43.06V
Q8.QUADU. 8台目出力トランス点検、 修理の様子はこちら
  8ΩSP出力端子へAC5V/1kHzを入力し、各巻線電圧を測る。
  • 測定値は左から、周波数計=1.0507kHz、8ΩSP出力端子への入力電圧=5.020V
        KT66プレート巻線電圧=35.07V、KT66プレート巻線電圧=34.91V、
        KT66カソードNFB巻線電圧=7.839V、NFB巻線電圧=2.5161V。 
Q8.8ΩSP出力端子へ5kHz5.0Vを入力し、各巻線電圧を測る。
  • 測定値は左から、周波数計=5.0850kHz、8ΩSP出力端子への入力電圧=5.032V
        KT66プレート巻線電圧=35.78V、KT66プレート巻線電圧=34.74V、
        KT66カソードNFB巻線電圧=7.943V、NFB巻線電圧=2.5916V。
Q7.QUADU.7台目出力トランス点検、 修理の様子はこちら
  8ΩSP出力端子へAC5V/1kHzを入力し、各巻線電圧を測る。
  • 測定値は左から、周波数計=1.1045kHz、8ΩSP出力端子への入力電圧=5.02V
        KT66プレート巻線電圧=34.70V、KT66プレート巻線電圧=34.60V、
        KT66カソードNFB巻線電圧=7.769V、NFB巻線電圧=2.4925V。  
Q7. 出力トランス点検。8ΩSP出力端子へ5kHz5.0Vを入力し、各巻線電圧を測る。
  • 測定値は左から、周波数計=5.1419kHz、8ΩSP出力端子への入力電圧=5.026V
        KT66プレート巻線電圧=35.72V、KT66プレート巻線電圧=34.68V、
        KT66カソードNFB巻線電圧=7.928V、NFB巻線電圧=2.5909V。
Q6.QUADU.5,6台目出力トランス点検、 修理の様子はこちら
5台目出力トランス点検。8ΩSP出力端子へAC5V/1kHzを入力し、各巻き線電圧を測る。
  • 測定値は左から、8ΩSP出力端子への入力電圧=5.00V
        KT66プレート巻線電圧=34.92V、KT66プレート巻線電圧=34.80V、
        KT66カソードNFB巻線電圧=7.82V、NFB巻線電圧=2.50V。 
6台目出力トランス点検、8ΩSP出力端子へ1kHz5.0Vを入力し、各巻線電圧を測る。 . 
  • 測定値は左から、8ΩSP出力端子への入力電圧=5.01V
        KT66プレート巻線電圧=34.65V、KT66プレート巻線電圧=34.61V、
        KT66カソードNFB巻線電圧=7.77V、NFB巻線電圧=2.47V。 
TA.Michaelson & Austin TVA−1.10台目出力トランス点検。   修理の様子はこちら
       1次インピーダンス=3.5kΩ(P1−B1間+B2−P2間)。
       2次インピーダンス=8Ω。
       インピーダンス比=3.5kΩ/8Ω=437.5、 巻き線比=20.92。
       2次8Ω端子にAC5V/1kHzを入力すると、
       1次巻線P1−B1間電圧=P2−B2間電圧=104.6V/2=52.29V。
TA1. 右側出力トランス測定。
    2次入力5.07V、P1−B1間=54.4V、P2−B2間電圧=53.1V
TA2. 左側出力トランス測定。
    2次入力5.00V、P1−B1間=54.1V、P2−B2間電圧=54.2V
T9.Michaelson & Austin TVA−1. 9台目出力トランス点検。   修理の様子はこちら
       1次インピーダンス=3.5kΩ(P1−B1間+B2−P2間)。
       2次インピーダンス=8Ω。
       インピーダンス比=3.5kΩ/8Ω=437.5、 巻き線比=20.92。
       2次8Ω端子にAC5V/1kHzを入力すると、
       1次巻線P1−B1間電圧=P2−B2間電圧=104.6V/2=52.29V。
T91. 右側出力トランス測定。
    2次入力5.05V、P1−B1間=52.3V、P2−B2間電圧=53.2V
T92. 左側出力トランス測定。
    2次入力5.04V、P1−B1間=52.2V、P2−B2間電圧=53.0V
      
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