DENON DP−6000 修理記録
梱包はこちらを参考                         平成18年7月10日持込  7月31日完成
A. 修理前の状況
  • 回転しない、ストロボランプが点灯しない。

B. 原因
  • 基準周波数発振せず、各部劣化

C. 修理状況
  • 電解コンデンサー交換(オーディオコンデンサー使用)。
    TR(トランジスター)交換。
    半固定VR交換。
    各部注油。

D. 使用部品
  • 半固定VR                        4個。
    コンデンサー                       2個。
    TR(トランジスター)                   2個。
    電解コンデンサー                     30個。

E. 調整・測定

F. 修理費   72,000円

S. DENON DP−6000、6700 の仕様(マニアル・カタログより) 

A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
A1. 修理前点検中 上から見る
A2. 修理前点検中 ターンテーブルを外し、上から見る
A3. 修理前点検中 下から見る
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
C1A. 修理前 MotorDrive基板
C1A1. 修理中 MotorDrive基板 何かこぼした跡??
C1B. 修理後 MotorDrive基板  電解コンデンサー3個、TR(トランジスター)7個交換
C1C. 修理前 MotorDrive基板裏
C1D. 修理(半田補正)後 MotorDrive基板裏
C1E. 完成MotorDrive基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C2A. 修理前 ServoAMP基板
C2B. 修理後 ServoAMP基板 電解コンデンサー9個、TR(トランジスター)11個、半固定VR交換
C2C. 修理前 ServoAMP基板裏
C2D. 修理(半田補正)後 ServoAMP基板裏
C2D. 完成ServoAMP基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C3A. 修理前 PhaseLockAMP基板
C3B. 修理後 PhaseLockAMP基板 電解コンデンサー8個、TR(トランジスター)8個交換
C3C. 修理前 PhaseLockAMP基板裏
C3D. 修理(半田補正)後 PhaseLockAMP基板裏
C3E. 完成PhaseLockAMP基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C4A. 修理前 電源ラインフイルター基板
C4B. 修理前 電源ラインフイルター基板裏
C4C. 修理(半田補正)後 電源ラインフイルター裏
C4D.完成電源ラインフイルター基板。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C5A. 修理中 (ターンテーブル軸)モーター上ベアリングに注油
C5B. 修理前 (ターンテーブル軸)モーター下ベアリングのグリス(油脂)が硬い
C5C. 修理後 (ターンテーブル軸)モーター下ベアリングのグリス交換
C6A. 修理中 磁気ヘッドのギャップ調整
C7A. 修理前 下から見る
C7B. 修理完成 上から見る
C8. 修理完了
C9D. 交換部品
E. 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
E1. 33回転(ロック)
E2. 45回転(ロック)
S. DENON DP−6000、6700 の仕様(カタログ・マニアルより) 
ターンテーブル DP−6000
駆動方式 ACサーボモーターによるダイレクトドライブ
モーター ソリッドローター形ACサーボモーター
回転数 33 1/3、45rpm(±6%調節可能)
スピード制御方式 高精度磁気記録再生方式と水晶発振器を基本とした周波数検出によるスピードサーボおよび位相サーボ
スピード調整範囲 :±6%以上(VARIABLE時規定スピードに対して)
起動時間 1秒以内(33・1/3回転時)
ワウ・フラッター 0.02%w.r.m.s以下(テストレコードによる)
回転数偏差 0.002%以内(NORMAL時)
SN比 77dB以上(DIN-B)
起動時間 1.2秒以内で規定回転(33 1/3rpm時)
負荷特性 0%(針圧150g最外周)
ターンテーブル 312mmアルミダイカスト自重1.88kg(慣性質量23.3kg-cm2)
ブレーキ 直流ブレーキ方式
外形寸法 374〜378mm(最大) 、162mm(高さ)
電源 AC100V 50/60Hz
消費電力 10W
重量 約8.8kg
価格 \73,000(1976年頃)
卜一ンアーム部 DA−307
形式 スタチックバランスS字形
全長 332mm(最大)
有効長 244mm
オーバーハング 14mm
オフセット角 20.5°
トラッキングエラー 2.5°(最大)
針圧調整 1回転2.5g(0.1g目盛つき)
適合カートリッジ自重 5〜10g
ヘッドシェル(PCL-5) マグネシウム合金ダイカスト製自重6g(取付ネジ類は含まず)
アーム高さ調整範囲 42〜70mm(アームボード面からパイプ中心まで、単体規格)
ヘッドシェルコネクター 4pコネクター
出力コード 5pコネクター付低容量コード約1.2m(約50PF)
アームリフター オイルダンプ式
インサイドフォースキャンセラー マグネチックコントロール方式(解除機構つき)
軸受部 高精度ピボットベアリングおよびミニチュアベアリング使用
感度 水平、垂直とも25mg以下
総合 DP6700
キャビネット 合成レザー張り積層合板
電源 AC100V 50Hz/60Hz
消費電力 10W
寸法 寸法重量:522W×193H×440D(mm) 
重量 約17kg
価格 \140,000(1976年頃)
                       dp6000-v
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