MELCO MPA−10 修理記録  
平成14年9月15日到着   9月27日完成
  • A. 修理前の状況
      最近、正面右側の真空管EL34−2本が妙に明るくなる 燃えすぎてるようです
      使用管は下記の通りです。現在は音は大丈夫のようですが ライト側が音が沈んでいる気がします。
      換えの予備管は8本ほどあります。
      管を変えただけで 大丈夫でしょうか?

  • B. 症状、原因
      バイアス回路故障。

  • C. 修理状況
      バイアス調整用半固定VR交換
      整流ダイオード交換
      結合コンデンサー交換
      配線手直し、補強
      経年劣化による各部ハンダ補正

  • D. 使用部品
      バイアス調整用半固定VR           6個
      メタライズド・フィルムコンデンサー     8個
      整流ダイオード交換              4個
      抵抗                         個
      電解コンデンサ−                4個

  • F. 修理費   48,000円    オーバーホール修理。
                            真空管別途。

A. 修理前の状況
A−1. 修理前 上から見る、ステンレスシャーシ!
A−2. 修理前 下から見る
A−3. 修理前 古いフィルムコンデンサー → これらはメタライズド・フィルムコンデンサーに交換
A−4. 修理前 バイアス調整用半固定VR → 13Φに交換
A−5. 修理前 高圧回路の、古い1A整流ダイオード → 3Aの物に交換
A−6. 修理前 6CA7のソケット 熱でガタあり → ステアタイト製に交換 
C. 修理・調整の様子
C−1. 修理前 ドライブ基盤
C−2. 修理(半田補正)後 ドライブ基盤
C−3. 修理前 ドライブ基盤裏
C−4. 修理後 ドライブ基盤裏
C−5. 修理前 バイアス調整用半固定VR
C−6. 修理後 バイアス調整用半固定VR 、電解コンデンサー増量交換
C−7. 修理前 高圧回路の、古い1A整流ダイオード
C−8. 修理後 高圧回路の、3Aの物に交換
C−9. 完成後 下から見る
     各基盤は全て半田補正を施す
C−10. 交換部品
E. 測定・調整
E−1. 出力/歪み測定・調整
E−2. 出力=18V=40W 歪み率=1.3%  1000HZ
E−3. 出力=18V=40W 歪み率=1.3%  400HZ
E−4. 完成
E−5. 実働試験後引き続き、24時間エージング
                      mpa-10-h
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