KENWOOD KA−9300. 2台目修理記録
平成16年5月7到着  7月28日完成
A. 修理前の状況
  •  時々音出ず。
     
B. 原因
  • 電解コンデンサー劣化。
    TR(トランジスター)劣化。

C. 修理状況
  • SP(speaker)接続リレー交換。
    初段TR(トランジスター)交換。
    RLバイアス/バランスVR(VolumeResistance)交換。
    電解コンデンサー交換(オーディオコンデンサー使用)。

D. 使用部品
  • SP接続リレ−                         1個。
    FET(電界トランジスタ−)                  2個。
    バイアス/バランス半固定VR               4個。
    電解コンデンサー                       77個。

E. 調整・測定


F. 修理費   85,000円  

S. KENWOOD KA−9300. の仕様(マニアル・カタログより)

A. 修理前の状況
A1. 点検中 上から見る コネクターを使用せず、ラッピング配線の為、 修理は大変
A2. 点検中 下から見る コネクターを使用せず、ラッピング配線の為、修理は大変
A3. 点検中 ドライブ基板はラッピング配線のため、基板取り外しは大変
C. 修理状況
C11. 修理前  Rドライブ基板(写真紛失、下記は参考)
C12. 修理後  Rドライブ基板 半固定VR2個、電解コンデンサー6個、FET(電界トランジスター)交換
C13. 修理前  Rドライブ基板裏(写真紛失、下記は参考)
C14. 修理(半田補正)後  Rドライブ基板裏 半田を全部やり直す 普通はこれで完成
C14. 完成  Rドライブ基板裏 不要なフラックスを落とし、洗浄後
C15. 修理後  Rドライブ基板のラッピングに念のためハンダをする
C21. 修理前  Lドライブ基板
C22. 修理後  Lドライブ基板  Rドライブ基板 半固定VR2個、電解コンデンサー6個、FET(電界トランジスター)交換
C23. 修理前  Lドライブ基板裏
C24. 修理(半田補正)後  Lドライブ基板裏 半田を全部やり直す 普通はこれで完成
C25. 完成  Lドライブ基板裏 不要なフラックスを落とし、洗浄後
C26. 修理中  Lドライブ基板のラッピングを解いた所
C27. 修理中  Lドライブ基板のラッピングをした所
C28. 修理後  Lドライブ基板のラッピングに念のためハンダをする
C31. 修理前  整流・SP接続リレー基板
C32. 修理後  整流・SP接続リレー基板  SP接続リレー交換
C33. 修理前  整流・SP接続リレー基板裏
C34. 修理(半田補正)後  整流・SP接続リレー基板裏
C35. 完成  整流・SP接続リレー基板裏 不要なフラックスを落とし、洗浄後
C36. 修理後  整流・SP接続リレー基板のラッピングに念のためハンダをする
C41. 修理前  PowerSupply基板 この基板のみコネクター使用
C42. 修理後  PowerSupply基板 電解コンデンサー16個交換
C43. 修理前  PowerSupply基板裏
C44. 修理(半田補正)後  PowerSupply基板裏 半田を全部やり直す 普通はこれで完成
C45. 完成  PowerSupply基板裏 不要なフラックスを落とし、洗浄後
C50. 修理中  全面パネルを取り修理中
C51. 修理前  Tone基板
C52. 修理後  Tone基板 電解コンデンサー26個交換
C53. 修理前  Tone基板裏
C54. 修理(半田補正)後  Tone基板裏
C55. 完成  Tone基板裏 不要なフラックスを落とし、洗浄後
C61. 修理前  Filter基板
C62. 修理後  Filter基板 電解コンデンサー6個交換
C63. 修理前  Filter基板裏
C64. 修理(半田補正)後  Filter基板裏
C65.完成  Filter基板裏 不要なフラックスを落とし、洗浄後
C71. 修理前  Pure基板
C72. 修理後  Pure基板 電解コンデンサー16個交換
C73. 修理前  Purer基板裏
C74. 修理(半田補正)後  Pure基板裏
C75. 完成    Pure基板裏 不要なフラックスを落とし、洗浄後
C81. 修理前  Muting基板
C82. 修理後  Muting基板 電解コンデンサー交換
C83. 修理前  Muting基板裏
C84. 修理(半田補正)後  Muting基板裏
C91. 修理前  R終段TR(トランジスター)
C92. 修理中  R終段TR(トランジスター)
C93. 修理後  R終段TR(トランジスター)
C94. 修理前  L終段TR(トランジスター)
C95. 修理中  L終段TR(トランジスター)
C96. 修理中  L終段TR(トランジスター)
CA1. パネル洗浄
CA2. 交換した部品
CB1. 修理前 上から見る
CB2. 修理後 上から見る
CB3. 修理前 下から見る
CB4. 修理後 下から見る
CC. 完成  磨けば綺麗に成ります
E. 調整・測定
E1. 出力/歪み率測定・調整
E2A. SP出力30V=112.5W出力 0.04%歪み 1000HZ AUX入力
E2B. SP出力30V=112.5W出力 0.03%歪み 400HZ AUX入力
E3A. SP出力30V=112.5W出力 0.03%歪み 1000HZ MM入力
E3B. SP出力30V=112.5W出力 0.03%歪み 400HZ MM入力
E3. 完成  24時間エージング
寸評
   配置は非常に良く、良いAMPなのですが、ラッピングが難点! 価格を後5000円上げても、コネクターを使用して欲しかった
S. KENWOOD KA−9300. の仕様(マニアル・カタログより) 
実効出力 120W+120W(20Hz〜20kHz,両ch動作8Ω出力)
125W+125W(1kHz,両ch動作8Ω出力)
140W+140W(20Hz〜20kHz,両ch動作4Ω出力)
全高調波歪率 0.05%(定格出力時,8Ω出力)
0.03%(1W出力時,20Hz〜20kHz,8Ω出力)
混変調歪率 0.05%(定格出力時,8Ω出力)
0.05%(1W出力時,20Hz〜20kHz,8Ω出力)
出力帯域特性 5Hz〜50kH(IHF規格)
SN比 110dB以上(IHF-Aカーブ使用)
入力感度 1.0V
入力インピーダンス 100kΩ
ダンピングファクター 50 、 80(ダイレクト端子使用時)
最適負荷インピーダンス 4Ω〜16Ω
周波数特性 DC〜70kHz、 +0dB−1dB
プリAMP入力端子
 感度/インピーダンス/SN比(IHF-Aカーブ)
PHONO1   2.5mV/30・50・100kΩ/76dB(5mV入力)
PHONO2   2.5〜5mV/50kΩ/76dB(5mV入力)
TUNER    150mV/50kΩ/96dB
AUX       150mV/50kΩ/96dB
TAPE PLAY 150mV/50kΩ/96dB
プリAMP出力端子
 出力レベル/出力インピーダンス
TAPE REC PIN端子 150mV/600Ω
TAPE REC DIN端子  30mV/80kΩ
プリAMPアウト出力インピーダンス 2.5kΩ以下
プリAMP部 出力歪 0.02%(1V出力時)
プリAMP許容最大入力 PHONO1 220mV(1kHz,歪0.05%)
PHONO2 220mV〜440mV(1kHz,歪0.05%)
プリAMP周波数特性 TUNER・AUX・TAPE PLAY 7Hz〜50kHz+0,−1dB
PHONO RIAA偏差 ±0.2dB
プリAMPトーンコントロール BASS   150Hz・40Hz ±7.5dB
        400Hz・100Hz±7.5dB
TREBLE  3kHz・10kHz ±7.5dB
         6kHz・20kHz ±7.5dB
プリAMPフィルター SUBSONIC  18Hz 12dB/oct
LOW       40Hz 12dB/oct
HIGH       8kHz 12dB/oct
プリAMPラウドネスコントロール +2dB/+4dB/+6dB/+8dB(−30dB出力時・100Hz)
プリAMPアッテネーター 0,−15dB,−30dB
電源電圧・電源周波数 100V・ 50Hz/60Hz
定格消費電力 290W(電気用品取締法に基づく表示)
電源コンセント 電源スイッチ連動   2個(200W)
        非連動 1個(100W)
外形寸法 440mmW×154mmH×393mmD
重量 約19kg
価格 15万円/  1976年
                        9300-21r
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