TRIO KA−9300 修理記録
平成14年1月14到着 平成14年1月28日完成
A. 修理前の状況
  昨年末から左チャネルの出力に「ボソボソ、バリバリ」と不定期な雑音が発生(SP、ヘッドフォン共)
  ボリュームを左に回して「0」の状態でも発生する。(この時入力には何も繋がない状態でも同様)
  ヘッドフォンで聞くと前記の状態で両チャネルから「サー」というノイズがでる。
  アンプのメインスイッチをオフにしから2〜3秒で消える。
B. 原因
  メインAMPの初段FETの劣化。
C. 修理状況
  メインAMPのRLドライブ基板修理
  配線手直し、補強
  基板ハンダ補正
 
D. 使用部品
  半固定VR             4個
  電解コンデンサー        4個
  FET(電解トランジスター)   4個
  TR(トランジスター)       4個
  抵抗                4個

E. 修理費  19,000円   <<通常修理>>
1. 上蓋を開け清掃後上から、真ん中にトランスとコンデンサー
2. 下蓋を開け清掃後下から
3. 放熱を良くするためか放熱器を外側に置いたため、
  ドライブ基板は中にあるので、放熱器を外さないと出ない。
4. ドライブ基板への配線は、ラッピング、取り外しは大変、コネクターを使用して欲しい所。
5. 修理前のドライブ基板
6. 修理後のドライブ基板
7. ハンダ補正したドライブ基板、手付けハンダなので、現在でもしっかりしている
8. 出力/歪み率測定
9. SP出力電圧31V=120W 歪み率=1%弱、400HZ入力
10. SP出力電圧31V=120W 歪み率=1%弱、 1000HZ 入力 
11.  前から見たところ
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