Integra A−820RS 修理記録
平成19年6月2日持込   平成22年10月23日返却
A. 修理前の状況
  • MM/MC切り替えSW動作しない

AE. 仮修理での測定

B. 原因

  • 経年変化によるSW破損

C. 修理状況
  • 前段TR(トランジスター)交換
    初段FET交換
    RLバイアス半固定VR交換
    電解コンデンサー交換(ミューズ使用)
    電源SW修理+リレー投入

D. 使用部品
  • 前段TR(トランジスター)                      個
    初段FET                               個
    RLバイアス半固定VR                       個
    電解コンデンサー                          個
    SP接続リレー                            個

E. 調整・測定

F. 修理費   80,000円    <<オーバーホール修理>> 平成22年10月23日ユザー都合により返却

A. 修理前の状況
A−1A. 点検中 清掃後上から見る
A−1B. 点検中 頭のビニールが膨らんだ電解コンデンサー
A−2. 点検中 清掃後下から見る
A−3. 点検中 下蓋の埃
A−4. 点検中 終段TR(トランジスター)付近の埃
A−5A. 点検中 SP接続端子
A−5B. 点検中 SP接続端子 穴が大きく取り付けには当て板の製作が必要
A−6. 点検中 RCA端子
AE. 仮修理での測定
AE−1. 出力・歪み率測定・調整
    <見方>
   下段左端 オーディオ発振器より400HZ・1KHZの信号を出し(歪み率=約0.003%)これをAMPに入力し、SP出力を測定
   下段中左 オシロ=入力波形(オーディオ発振器のTTLレベル)   下段中右上=周波数計
   上段左端 電圧計=L側SP出力電圧測定、黒針のみ使用
   上段中左 歪み率計=SP出力の歪み率測定 左メータ=L出力、右メータ=R出力
   上段中右 電圧計=R側SP出力電圧測定、赤針のみ使用
   上段右端 オシロ=SP出力波形 上=R出力、下=L出力(実際にはRL電圧計の出力「Max1V」を観測)
   下段中右上 デジタル電圧計=SP出力電圧測定RLは切り替えて測定
AE−2A. R側SP出力30V=112W 歪率=0.7% AUX入力 400HZ
AE−2B. L側SP出力30V=112W 歪率=0.5% AUX入力 400HZ
AE−3A. R側SP出力30V=112W 歪率=0.7% MM入力 400HZ
AE−3B. L側SP出力30V=112W 歪率=0.5% MM入力 400HZ
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