A−10−typeV 修理記録 |
平成14年月日到着 月日完了 |
- A.修理前の状況
- B.原因
経年変化による劣化
- C.修理状況
初段FET/TR交換
半固定VR 交換
フイルムコンデンサ− 1部交換
電解コンデンサ− 交換
出力リレー 交換
電源リレー 交換
配線手直し、補強
経年劣化による各部ハンダ補正
- D.使用部品
半固定VR
フイルムコンデンサ−
電解コンデンサ−(オ−デオコンデンサ−ミュ−ズ使用)
出力リレー
電源リレー
FET(電解トランジスタ−)
TR(トランジスタ−)
- E.調整・測定
- F.修理費 95,000円 <<オーバーホール修理>>
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A.修理前の状況
A−1.修理前 パネル見る A−10−typeV |
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A−2.修理前 上から見る
大分改良されている
トランスはEI型に変更 カットコアの方が良いは、同容量設計の場合
購入金額が同じ場合、100Wのカットコアが200WのEI型にかなうかな? |
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A−3.修理前 熱で頭が膨れた 左電解コンデンサー |
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A−4.修理前 熱で頭が膨れた 右電解コンデンサー |
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A−5.修理前 下から見る
下からは手が入る様になっている、大分進歩している
「継続は力なり」と言う通り、努力こそが、天才に追い付き、追い越す道 |
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A−6.修理前 横にEQ−AMPをもってきた |
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C.修理状況
C−1.修理中 |
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neca1029 |
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