Marantz SM−9  修理記録    
平成14年1月18日到着 3月12日完了
  1. 修理前の状況
    音出ない。

  2. 原因
    メインAMP終段TR(トランジスター)の焼損。

  3. 修理状況
    終段TR(トランジスター)交換。
    中段ドライブTR(トランジスター)交換。
    初段FET(電解トランジスター)交換。
    プロテクト基板修理。
    SP接続リレー交換。
    メータAMP基板修理。
    配線手直し、補強。

  4. 使用部品
    終段TR(トランジスター)            8個。
    中段ドライブTR(トランジスター)      24個 。
    初段FET(電解トランジスター)         4個。
    半固定VR                    4個。
    SP接続リレー                  1個。
    コンデンサ-                     14個。
    抵抗                       12個。
    ダイオード                    8個。

  5. 修理費  53,000円   <<オーバーホール修理>>

S. Marantz SM−9 の仕様(マニアルより)

1. 上蓋を取り、RL終段部分を取り出した後
2. 終段TR(トランジスター)が付いていない L側。
3. 終段ドライブ基板 L側 前段TR(トランジスター)に焼損が見られる
4. SP接続リレー基板(プロテクト基板)の修理
5. SP接続リレー基板の半田補正作業
6. 修理完了したRLドライブ基板
7. 全部交換した終段TR(トランジスター)
8. 出力/歪み率測定・調整
9. 出力35V=150W 歪み率=0.06% 400HZ
10. 出力35V=150W 歪み率=0.06% 1000HZ
11. その時の本体レベル計=150W
12. エージング
S. Marantz SM−9 の仕様(カタログ・マニアルより)
型式 ステレオパワーアンプ
定格出力(20Hz〜20kHz、両ch同時動作) 150W+150W(8Ω)
全高調波歪率(20Hz〜20kHz、定格出力時) 0.01%以下
混変調歪率 0.01%以下
周波数特性 DC〜100kHz +0 -1dB
入力感度/インピーダンス 1.5V/30kΩ
ダンピングファクター 100以上(1kHz、8Ω)
SN比(IHF-A) 120dB
定格消費電力(電気用品取締法) 400W
外形寸法 幅474×高さ172×奥行345mm
重量 23.5kg
価格 225,000円(1982年頃)
             sm-9-d
ここに掲載された写真は、修理依頼者の機器を撮影した者です、その肖像権・版権・著作権等は、放棄しておりません。  写真・記事を無断で商用利用・転載等することを、禁じます。  Copyright(C) 2006 Amp Repair Studio All right reserved.