Marantz #3600 修理記録
平成15年9月12日到着  10月22日完成
  • A. 修理前の状況
       すでに購入後26年を経過しております。
       また、日本製ではなく 米国Marantzの製品です。 オーバーホール修理希望。

  • B. 症状、原因
      電解コンデンサー劣化、初段TR(トランジスター)劣化

  • C. 修理状況
      初段TR(トランジスター)交換
      電解コンデンサー交換=オーディオ・コンデンサー(ミューズ)使用
      配線手直し、補強
      経年劣化による各部ハンダ補正

  • D. 使用部品
      初段TR(トランジスター)                 個
      電解コンデンサー                   25個
      フイルム・コンデンサー                27個
  • E. 調整・測定

  • F. 上位測定器による 調整・測定

  • G. 修理費   85,000円   <<オーバーホール修理>>


      
A. 修理前の状況
A−1A. 修理前 上から見る
A−2A. 修理前 基盤場に電解コンデンサーの液漏れ?
A−2B. 修理前 前から見る
C. 修理状況
C−1A. 修理前  RCA端子基板 接点復活材が「ベットリ」と残っている
C−1B. 修理後  RCA端子基板
C−1C. 修理後  RCA端子基板 裏
C−1D. 修理(半田補正)後  RCA端子基板 裏
C−2A. 修理前  SW・VR基板
C−2B. 修理後  SW・VR基板 電解コンデンサー4個交換
C−2C. 修理前  SW・VR基板 裏
C−2D. 修理(半田補正)後  SW・VR基板 裏
C−3A. 修理前 基板
C−3B. 修理後 基板
C−3C. 修理前 出力基板部
C−3D. 修理後 出力基板部
C−3E. 修理前 入力基板部
C−3F. 修理前 基板 入力基板部
C−3G. 修理前 基板裏
C−3H. 修理(半田補正)後 基盤裏
C−3I. 修理前 出力基板部裏
C−3J. 修理(半田補正)後 出力基板部裏
C−3K. 修理前 入力基板部裏
C−3L. 修理(半田補正)後 入力基板部裏
C−4A. パネル清掃中
C−4B. 取って清掃中
C−5. 交換部品
C−6A. 修理前 上から見る 
C−6B. 修理後 上から見る
E. 調整・測定
E−1. 出力/歪み率測定・調整
E−2A. 出力電圧2V 歪み率=0.0?% 測定レンジ=0.1% AUX入力 1000HZ
E−2B. 出力電圧2V 歪み率=0.0?% 測定レンジ=0.1% AUX入力 400HZ
E−2A. 出力電圧2V 歪み率=0.0?% 測定レンジ=0.1% MM入力 1000HZ
E−2B. 出力電圧2V 歪み率=0.0?% 測定レンジ=0.1% MM入力 400HZ
F. 上位測定器による 調整・測定
F−2A. 入出力特性測定(AUX入力)
      AUX入力端子へ150mV一定入力 VRはmax 平均で1.3V出力   左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F−2B. 歪み率特性測定(AUX入力)
      AUX入力端子へ150mV一定入力 VRはmax  左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F−3A. 入出力特性測定(MM入力)
      MM入力端子へ1mV一定入力 VRはmax 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F−3B. 入出力特性測定(MM入力+自作逆RIAAフイルター)
      MM入力端子へ(自作逆RIAAフイルターを通し)1V一定入力
      VRはmax 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F−3B. 歪み率特性測定(MM入力+自作逆RIAAフイルター)
      入出力特性測定(MM入力+自作逆RIAAフイルター)
      MM入力端子へ(自作逆RIAAフイルターを通し)1V一定入力
      VRはmax 左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
E−4. 完成 引き続き24時間エージング
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