Marantz 1200B 修理記録
平成15年12月5日到着   月日完成
  • A. 修理前の状況
      プロテクト外れない。
      電源 SW戻らず。

  • B.症状、原因
      L側メインAMP不良の為、SPラインにDC出力。
      電解コンデンサー劣化、初段TR(トランジスター)劣化。
      SP接続リレー不良。
      電源SW不良。

  • C.修理状況
      初段TR(トランジスタ−)交換。
      電解コンデンサー交換=オーディオ・コンデンサー(ミューズ)使用。
      配線手直し、補強。
      SP接続リレー交換。
      経年劣化による各部ハンダ補正。
      電源SW修理・改造。

  • D.使用部品
      初段TR(トランジスタ−) 個。
      半固定VR         個。
      電解コンデンサ−      個。
      フイルム・コンデンサ−   個。
      SP接続リレー       個。

  • F.修理費   125,000円  オーバーホール修理。

  • S.Marantz 1200B の仕様(マニアルより)

      
A. 修理前の状況
A−1. 修理前 上から見る
A−2. 修理前 サビのでた上蓋
A−3. 修理前 曲がっているL側放熱器のフィン
A−4. 修理後 L側放熱器のフィン
C. 修理状況
C−1A.修理前  R側終段基板
C−1A−1.修理中  半固定VR 交換したいが同容量の物が無いため清掃
C−1B.修理後  R側終段基板 電解コンンサー4個、半固定VR2個、フイルムコンデンサー1個、TR(トランジスタ−)4個交換
C−1C.修理後  R側終段基板 裏
C−1D.修理(半田補正)後  R側終段基板 裏
C−1E. 修理前 R側終段TR(トランジスタ−)          
C−1F.修理前 R側終段TR(トランジスタ−)基盤 裏
C−1G.完成 R側終
C−2A. 修理前  L側終段基板
C−2B.修理後  L側終段基板 電解コンンサー4個、半固定VR2個、フイルムコンデンサー1個、TR(トランジスタ−)4個交換
C−2C. 修理前  L側終段基板 裏
C−2D.修理(半田補正)後  L側終段基板 裏
C−2E. 修理前 L側終段TR(トランジスタ−)
C−2F.修理前 L側終段TR(トランジスタ−)基盤 裏
C−2G.完成 L側終
C−3A.修理前 プロテクト基盤
C−3A−1.修理前 プロテクト基盤 SP接続リレー接点
C−3B.修理後 プロテクト基盤  電解コンンサー3個、リレー交換
C−4A.修理前  プロテクト基盤 裏
C−4B.修理(半田補正)後  プロテクト基盤 裏
C−5.修理後  追加した電解コンデンサー
C−6.ネジもサビが出てきているので軽くラッカーを吹き付ける
C−7.交換部品
C−8A.修理前 上から見る 
C−8B.修理後 上から見る
C−9.完成
E.調整・測定
E−1.出力/歪み率測定・調整
E−2A.R側SP出力=30V=112W出力 0.02%歪み 1000HZ入力
E−2B.R側SP出力=30V=112W出力 0.02%歪み 400HZ入力
E−3A.L側SP出力=30V=112W出力 0.02%歪み 1000HZ入力
E−3B.L側SP出力=30V=112W出力 0.02%歪み 400HZ入力
E−4.完成 引き続き24時間エージング
S. Marantz 1200B の仕様(カタログ・マニアルより)
型式 プリメインアンプ 1200B
定格出力 100W+100W(8Ω、20Hz〜20kHz、両ch駆動)
周波数特性 20Hz〜20kHz ±0.25dB
全高調波歪率 0.15%以下(20Hz〜20kHz)
混変調歪率 0.15%以下(20Hz〜20kHz)
ダンピングファクター 100以上(8Ω負荷)
利得 Phono - Pre out:60dB
Phono - Rec out:40dB
High level - Pre out:20dB
入力インピーダンス Phono、Mic:47kΩ
High level:50kΩ
入力感度 Phono:1.35mV
Aux:135mV
Phono入力等価雑音 1μV以下(入力換算値)
電源 AC100V、50Hz/60Hz
消費電力 420W
外形寸法 幅390x高さ146x奥行350mm
重量 14.1kg
別売 ウォルナットキャビネット WC-1(¥7,900)
ラックマウント用アダプタ RA-1(¥17,500)
ラックマウント用アダプタ RA-2(¥6,500)
価格 ¥325,000(1974年頃)
                  ma1200-7
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