QUAD 405. 3台目修理記録
平成16年2月2日到着   2月6日完成
A. 修理前の状況
  •  ハムが出る
     
B. 原因
  • 電解コンデンサー劣化

C. 修理状況
  • 初段OP−AMP交換
    電解コンデンサー交換
    電源電解コンデンサー交換(1.5倍容量使用)

D. 使用部品
  • 初段OP−AMP                         2個
    電解コンデンサー                        8個
    フイルムコンデンサー                      4個

E. 調整・測定


F. 修理費   48,000円  

S. QUAD 405 の仕様(マニアル・カタログより)

A. 修理前の状況
A1. 修理前 上から見る
A2. 修理前 膨らんだ電解コンデンサー
A3. SP出力のハム測定
A4. 修理前 出力測定電源電圧は110V、終段TR(トランジスター)は元気です
C. 修理状況
C1A. 修理前 R側AMP基板
C1A1. 修理前 R側AMP基板のヒビの入った電解コンデンサー
C1B. 修理後 R側AMP基板 電解コンデンサー2個、OP−AMP交換
C1C. 修理前 R側AMP基板裏
C1C1. 修理前 L側AMP基板のハンダの解けた後
C1D. 修理(半田補正)後 R側AMP基板裏 フイルムコンデンサー2個取付 全半田やり直し
C2A. 修理前 L側AMP基板
C2A1. 修理前 L側AMP基板のヒビの入った電解コンデンサー
C2B. 修理後 L側AMP基板 電解コンデンサー2個、OP−AMP交換
C2C. 修理前 L側AMP基板裏
C2C1. 修理前 L側AMP基板のハンダの解けた後
C2D. 修理(半田補正)後 L側AMP基板裏 フイルムコンデンサー2個取付 全半田やり直し
C3A. 修理前 上から見る
C3B. 修理後 上から見る 電解コンデンサー2個取り付け
C4A. 交換部品
C4B. もう少しで液漏れが始まるところ
E. 調整・測定
E1 .出力及び歪み調整・測定 電源電圧は110Vにて測定
E2A. R−SP出力 28V=98W 歪み率=0.03% 1000HZ
E2B. R−SP出力 28V=98W 歪み率=0.03% 400HZ
E2C. L−SP出力 28V=98W 歪み率=0.03% 1000HZ
E2D. L−SP出力 28V=98W 歪み率=0.03% 400HZ
E3. 24時間エージング
S. QUAD 405 の仕様(マニアル・カタログより)
型式 ステレオパワーアンプ 405
両チャンネルを同時に駆動した場合の値です。
出力及び歪率(8Ω負荷、サイン波入力) 100Hz、100W出力時、0.01%以下
1kHz、100W出力時、0.01%以下
10kHz、100W出力時、0.05%以下
出力内部インピーダンス 0.03Ωと直列に3.3μH
オフセット電圧 7mV以下
周波数特性(1kHz基準) 低域=20Hzにて-1dB
高域=20Hzにて-0.1dB、50kHzにて-3dB
入力感度 0.5Vrms+−0.5dB(8Ω負荷、120W出力時)
入力インピーダンス 20kΩ(220pF)
スルーレート 0.1V/μs
最大入力限度 入力信号が+20dBまでなら瞬時に復帰します。
クロストーク(1kΩの入力負荷時) 80dB(100Hz)、70dB(1kHz)、60dB(10kHz)
SN比 -96dB(A補正時)、-93dB(補正なし)
パワーリミッター 50W/8Ω負荷時の制限
電源入力 100〜130V、200〜250V、50-60Hz
消費電力は信号レベルにより30〜350W。
外形寸法 幅340.5×高さ115×奥行195mm
プラグ及びソケットの分38mmを含む。
重量 9kg
価格 198,000円
                       qua405-3o
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