Musical Fidelity MVT 修理記録
平成14年8月28日到着   平成14年3月11日完成
  • A. 修理前の状況
       歪み大きい。

  • B. 原因。
       経年変化による劣化。

  • C. 修理状況
       電解コンデンサー取り替え。
       OP−AMP交換。
       基板半田補正。
       出力リレー交換。

  • D. 使用部品
       電解コンデンサー(オーディオコンデンサー)      49個。
       OP−AMP                          4個。
       出力リレー                           2個。
       メタライズドフイルムコンデンサー             6個。

  • E. 調整・測定。

  • F. 上位測定器での調整・測定

  • G. 修理費   48,000円  オーバーホール修理
                        お馴染み特別価格。

A. 修理前の状況
A1. 電源トランス  トロイダルトランス使用し、別置きでノイズ対策
C. 修理状況
C1A. 修理前の基板裏
C1B. 修理後(半田補正後)の基板裏、 洗浄後コーテング材を塗る。
C1C. 修理前の基板
     スルホール基板なので、此方からも、半田補正する
                      音が通過する結合コンデンサー 4個 ↑↑        ↑↑
C1D. 修理後の基板
C2. 交換部品
E. 調整・測定
E1.  出力/歪み率測定。
E2A. 出力=1.5V 0.02%歪み 1000HZ AUX入力    R出力=右=上=赤針 L出力=左=下=黒針
E2B. 出力=1.5V 0.06%歪み 400HZ AUX入力    R出力=右=上=赤針 L出力=左=下=黒針
E3A. 出力=1.5V 0.02%歪み 1000HZ MM入力    R出力=右=上=赤針 L出力=左=下=黒針
E3B. 出力=1.5V 0.02%歪み 1000HZ MM入力    R出力=右=上=赤針 L出力=左=下=黒針
E4A. 出力=1.5V 0.08%歪み 1000HZ MC入力    R出力=右=上=赤針 L出力=左=下=黒針
E4B. 出力=1.5V 0.08%歪み 1000HZ MC入力    R出力=右=上=赤針 L出力=左=下=黒針
F. 上位測定器での調整・測定
F1. 上位測定器で計測
F2A. 周波数特性 AUX入力=150mV一定 RL共殆ど同じ 薄い色=L
F2B. 歪み率測定  AUX入力=100mV一定 薄い色=L
F3A. 周波数特性 MM入力(600オ−ム)=10mV一定 RL全く同じ
             少し低音の増幅が足らないと思うが、これが本器の特徴でしょう
F3B. 歪み率測定  MM入力=10mV一定 薄い色=L 本当は逆RIAAカーブで変化させないと正確で無いので参考程度
F4A. 周波数特性 MC入力(10オ−ム)=0.5mV一定 RL全く同じ
             少し低音の増幅が足らないと思うが、これが本器の特徴でしょう
F4C. 歪み率測定  MM入力=0.5mV一定 薄い色=L 本当は逆RIAAカーブで変化させないと正確で無いので参考程度
F5. 24時間エージング
                         mvt-o
ここに掲載された写真は、修理依頼者の機器を撮影した者です、その肖像権・版権・著作権等は、放棄しておりません。  写真・記事を無断で商用利用・転載等することを、禁じます。  Copyright(C) 2014 Amp Repair Studio All right reserved.