McIntosh MC2505. 2台目修理記録
平成18年5月14日持込  5月22日完成
A. 修理前の状況。
  • パワースイッチが入らなくなりました。
    オーバーホール修理依頼。

B. 原因。
  • 経年変化による故障・劣化。

C. 修理状況
  • 電解コンデンサー交換。
    半固定VR交換。
    フイルムコンデンサー追加。
    配線手直し、補強。
    経年劣化による各部ハンダ補正。
    照明ランプ交換。
    パワースイッチ修理。

D. 使用部品
  • 電解コンデンサ−                27個。
    半固定VR                     2個。
    フイルムコンデンサー              2個。
    照明ランプ                     6個。

E. 調整・測定

F. 修理費  72,000円    オーバーホール修理。

A. 修理前の状況
A11. 点検中 上から見る
A12. 点検中 カバーを取り、上から見る
A13. 点検中 放熱器の埃
A14. 点検中 清掃後、上から見る
A21. 点検中 下から
A22. 点検中 清掃後、下から
A23. 点検中 右下の電解コンデンサーは飾り
C. 修理状況
C11. 修理前 R−AMP基盤
C12. 修理後 R−AMP基盤  電解コンデンサ−交換 
C13. 修理前 R−AMP基盤裏
C14. 修理(半田補正)後  R−AMP基盤裏。 半田を全部やり直す。
C15. 完成R−AMP基盤裏 洗浄後
C21. 修理前 L−AMP基板
C22. 修理後 L−AMP基盤  電解コンデンサ−交換 
C23. 修理前 L−AMP基盤裏
C24. 修理(半田補正)後  R−AMP基盤裏。 半田を全部やり直す。
C25. 完成R−AMP基盤裏 洗浄後
C31. 修理前 初段基盤
C32. 修理後 初段基盤 電解コンデンサー6個交換
C33. 修理前 初段基盤裏
C34. 修理(半田補正)後 初段基盤裏。 半田を全部やり直す。
C35. 完成初段基盤裏 洗浄後、フイルムコンデンサー2個追加
C41. 修理前 VU−AMP基盤
C42. 修理後 VU−AMP基盤 電解コンデンサー2個、半固定VR2個交換
C43. 修理前 VU−AMP基盤裏
C44. 修理修理(半田補正)後 VU−AMP基盤裏。 半田を全部やり直す。
C45. 完成VU−AMP裏 洗浄後
C51. 修理前 電源電解コンデンサー
C52. 修理後  電源電解コンデンサーを増量して交換・追加
C61 修理中  終段TR(トランジスタ−)の取り付けネジの増締め、便利なドライバーが有る
C72. 修理中 電源SW
C72. 修理中 全ランプ交換、LEDに交換するのも良いが、音質に関係ないのだから、白熱灯で行く
C73. 修理中 ツマミ清掃
C81. 交換部品
C91. 修理前 上から見る
C92. 修理後 上から見る
C93. 修理前 下から見る
C94. 修理後 下から見る
E. 測定・調整
E1. 出力・歪み率測定・調整。
    <見方>
   下段左端のオーディオ発振器より400HZ&1KHZの信号を出し(歪み率=約0.003%)これをAMPに入力し、SP出力を測定。
   下段中左のオシロ=入力波形(オーディオ発振器のTTLレベル)。
   下段中右上は周波数計。
   上段左端の電圧計=L側SP出力電圧測定。 黒針のみ使用
   上段中左の歪み率計=SP出力の歪み率測定。 左メータ=L出力。 右メータ=R出力。
   上段中右の電圧計=R側SP出力電圧測定。 赤針のみ使用。
   上段右端のオシロ=SP出力波形。 上=R出力。 下=L出力。(実際にはRL電圧計の出力「Max1V」を観測)。
   下段中右上のデジタル電圧計=SP出力電圧測定RLは切り替えて測定。
E21. R−SP出力20V=50W 0.05%歪み率 1000HZ
E22. L−SP出力20V=50W 0.05%歪み率 1000HZ
E31. R−SP出力20V=50W 0.05%歪み率 400HZ
E32. R−SP出力20V=50W 0.05%歪み率 400HZ
E4. その時のVUメーター
E5. 完成24時間エージング。 日中の撮影なので、メーターに反射光が入りました
                    mc2505-2-14
ここに掲載された写真は、修理依頼者の機器を撮影した者です、その肖像権・版権・著作権等は、放棄しておりません。  写真・記事を無断で商用利用・転載等することを、禁じます。Copyright(C) 2014 Amp Repair Studio All right reserved.