GAS AMPZILLA UA. 修理記録
平成16年9月22日到着   10月13日完成
  • A. 修理前の状況
      (1)直前の状態
        レベルメータが左右不揃いの動き以外は、特段不満なし。
      (2)修理歴等(  )内は修理業者名
        ・1979年 5月  新規購入(バブコ正規輸入品)。
        ・年月不明     両Chノイズあり(株バエス)。
                   →初段Tr(2N5401,5551)交換。
                    Achサーボ用IC(1458CPI)交換。
        ・年月不明     右Chの音が出ない(株バエス)。
                   →Fuse交換。
                    パワーTr、ドライバ段中信号用Tr(G101C、102C、G116)
                    初段Tr(2N5401)交換。
      (3)その他
        ・プリ・メインとも、1990年代は殆ど電気を入れていない状態でした。
         最近は1週間に1度(3時間程度)は、電源を入れています。

  • B.原因
      各部劣化

  • C.修理状況
      電解コンデンサー交換。
      半固定VR交換。
      配線手直し、補強。
      経年劣化による各部ハンダ補正。
      OP−AMP交換。
      SP端子交換。
      RCA端子交換。

     
  • D.使用部品
      半固定VR                 4個。
      電解コンデンサー             10個。
      SP端子                    4個。
      OP−AMP                 4個。
      RCA端子                  2個。

  • E.調整・測定

  • F.修理費  95,000円

  • S. GAS AMPZILLA の仕様(マニアル・カタログより)
A. 修理前の状況
A1. 点検中  清掃後上から見る
A3. 点検中 清掃後下から見る
A4. 点検中 SP端子比較
A5. 点検中 RCA端子比較
A6. 点検中 安全装置のフューズ
C. 修理状況
C1A. 修理前 A側−AMP基板
C1B. 修理後 A側−AMP基板 電解コンデンサー7個交換(高いノンポール電解コンデンサーを使用したので2個→1個)、
           半固定VR、撮影後OP−AMP2個交換(以下同じ)
C1C. 修理前 A側−AMP基板裏
C1D. 修理(半田補正)後 A側−AMP基板裏 全ハンダやり直す
C1E. 完成A側−AMP基板裏 不要なフラックスを取り、洗浄する
C2A. 修理前 B側−AMP基板
C2B. 修理後 B側−AMP基板 電解コンデンサー7個交換(高いノンポール電解コンデンサーを使用したので2個→1個)、
           半固定VR、撮影後OP−AMP2個交換(以下同じ)
C2C. 修理前 B側−AMP基板裏
C2D. 修理(半田補正)後 B側−AMP基板裏 全ハンダやり直す
C2E. 完成B−AMP基板裏 不要なフラックスを取り、洗浄する
C3A. 修理前 A側−終段基板
C3B. 修理(半田補正)後 A側−終段基板 全ハンダやり直す
      写真紛失
C3C. 完成A側−終段基板裏 不要なフラックスを取り、洗浄する
C4A. 修理前 B側−終段基板
C4B. 修理(半田補正)後 B側−終段基板裏 全ハンダやり直す
C4C. 完成B−終段基板裏 不要なフラックスを取り、洗浄する
C5A. 修理中 終段TR(トランジスター)A側 増締めする、何と2回転も締まる!
C5B. 修理中 終段TR(トランジスター)A側 増締めする
C6A. 修理中 フアン回りの埃、一応上から「掃除機+刷毛」で掃除したのにこの有様!
C6B. 修理後 フアン回り
C7A. 修理後SP端子
C7B. 修理後 RCA端子
C8A. 修理前 VU−AMP基板
C8B. 修理後 VU−AMP基板 電解コンデンサー4個交換(高いノンポール電解コンデンサーを使用したので2個→1個)
C8C. 修理前 VU−AMP基板裏
C8D. 修理(半田補正)後 VU−AMP基板裏 全ハンダやり直す
C8E. 完成VU−AMP基板裏 不要なフラックスを取り、洗浄する
C9A. 修理中 電源供給線の圧着が雑で2本入れ忘れている
C9B. 修理後 半田で補正しておく
CA. 交換部品
CBA. 修理前 上から見る
CBB. 修理後 上から見る
CBC. 修理前 下から見る
CBD. 修理後 下から見る
E. 調整・測定
E1. 出力/歪み率測定・調整
E2A. A側SP電圧40V=200W出力 0.04%歪み 1000HZ
E2B. A側SP電圧40V=200W出力 0.06%歪み 400HZ
E2C. B側SP電圧40V=200W出力 0.04%歪み 1000HZ
E2D. B側SP電圧40V=200W出力 0.05%歪み 400HZ
E3. その時の本体VUメータ=200W
E4. 240WくらいでオーバーロードLED表示
E5. 完成  24時間エージング
S. GAS AMPZILLA の仕様(マニアル・カタログより)
型式、価格 ステレオパワーアンプ AMPZILLA 価格¥499,000. (株)バブコ
実効出力(両ch駆動、20Hz〜20kHz) 350W+350W(4Ω負荷)、 200W+200W(8Ω負荷)、 125W+125W(16Ω負荷)
全高調波歪率 0.15%以下(4Ω負荷)、 0.05%以下(8Ω、16Ω負荷)
混変調歪率 0.15%以下(4Ω負荷)、 0.05%以下(8Ω、16Ω負荷)
入力感度 1.6V R.M.S.(定格出力時8Ω負荷)
入力インピーダンス 75kΩ
周波数特性 4Ω負荷    =20Hz〜20kHz ±0.2dB、 1Hz〜100kHz ±2dB
8Ω、16Ω負荷=20Hz〜20kHz ±0.1dB、 1Hz〜100kHz ±1dB
立ち上がり特性 2μsec(8Ω負荷、最大出力時、20kHz)
スルー・レイト 40V/μsec
ダンピング・ファクター 150(20Hz〜1kHz)
ノイズレベル 100dB以上(最大出力時)、 112dB(RFフィルター挿入時)
外形寸法 幅445×高さ178×奥行229mm
重量 22.7kg
                        zilla2a-17
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