YAMAHA HA−3 修理記録
2026/3/13.到着  完成 
A. 修理前の状況
  • 製造元サポートの終了したオーディオ機器を修理してくださるいくつかのサイトを拝見し、
    修理依頼品の特殊性に鑑みてAMP修理工房さまにメールを差し上げました。
  • 機器名:Yamaha HA-3。
    機器概要:
    MCカートリッジ専用のフォノイコライザーヘッドアンプです。
    ヘッドシェルにサテライトアンプ (入力初段のFET) を取り付けてカートリッジの出力を最短距離で電流に変換し、カートリッジからアンプへ至る接点や線材の影響を排除してヘッドアンプ本体へ信号伝送する仕組みを採用しています。
  • 経緯:
    1983年に大学入学に際して新品で購入 (進学祝いでした) し、可変出力をパワーアンプに直接繋いでレコード再生のみに特化したシステムとして利用しました。
    社会人となってからはCDレシーバーがメインとなり、さらに海外勤務などもあって、実家の納戸でレコードプレイヤーやカートリッジとともに二十年以上眠らせておりました。
    数年前に実家の父が視力を失い、それでもレコードを聴きたいので何とかして欲しい、との要望がありました。
    そこで、納戸から一式を取り出し、AD変換のUSBインターフェースを繋いでLPのデジタルアーカイブを作成するという作業を帰省のたびに行っています。
    HA-3は2023年10月まで問題なく稼働しておりました。
  • 不具合:
    カートリッジを繋がない状態で電源を入れたり、誤接続や途中の導通が悪くなったりした場合に働く保護回路 (Protection) が備わっているのですが、これが正常に接続している状態でも作動します。
    この状態に至る直前に、左チャンネルに異音がありました。ジュルジュルという低音量のノイズと、ボツという突発的なポップノイズを聴いています。
    この時点で直ちに電源を落とし、再び電源を入れましたが、投入直後にProtectionが作動して機能しなくなりました。
    修理を請け負っていただける業者を探しておりましたが、上記のような特殊な構成の故、なかなか見つかりませんでした。
    AMP修理工房さまの存在に約一年前に気付き、修理の実績を拝見して、何とかしていただけるかもしれない、と考えておりました。
    このたび、修理をお願いできる状況が整い、ご連絡している次第です。
  • 送付予定:
    本体はもちろんですが、カートリッジとサテライトアンプをマウントしたヘッドシェルをお送りします。
    それと、リード線が一つ脱落したサテライトアンプ一個もお送りできます。
    大学から社会人初期に至る時期と、父の音楽鑑賞のために活躍してくれた私にとって大切な機器です。
    なにより、フレッシュで明晰な音色は現代のフォノイコライザーでもなかなか得られないと考えています。
    そのような機器が壊れたままというのは忍びなく、可能な限り復活を望んでいます。


B.  原因・現状
  • 各部経年劣化。


C. 修理状況
D.  使用部品
  • オーディオ用電解コンデンサー     個(ニチコン・ミューズ使用)。
    フイルムコンデンサー           個。
    半固定VR                  個。
    TR(トランジスター)            個。
    FET(Field Effect Transistor)       個。
    3Pインレット         1個、 FURUTECH FI-10(G) 金メッキ使用。
    テフロン絶縁型RCA端子   11組22個。
    リードリレー                1個。
    出力制御リレー              1個。

E. 調整・測定


F. 上位測定器による 調整・測定

F.  修理費(改造費)       0,000円
                     オーバーホール修理。

Y. ユーザー宅の設置状況

S. YAMAHA HA−3 の仕様(カタログ・マニアルより)

A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
A11. 点検中 前から見る。
A12. 点検中 前右から見る
A13. 点検中 後から見る
A14. 点検中 後左から見る
A15. 点検中 上から見る。
A16. 点検中 上カバーを取り、上から見る。
A17. 点検中  サイドパネル、シールド、上カバーを取り、上から見る。
A18. 点検中  サイドパネル、シールド、上カバーを取り、上から見る。 ミュートSW半田未処理。 バランスVR短絡処理。
A21. 点検中 下前から見る
A22. 点検中 下前左から見る
A23. 点検中 下後から見る
A24. 点検中 下後右から見る
A25. 点検中 下から見る
A26. 点検中 上下カバーを取り、下から見る。
A27. 点検中 上下カバー、シールドを取り、下から見る。
A28. 点検中 上下カバー、シールドを取り、下から見る。 EQアンプ・ヤマハオリジナルの出力のフイルムコンデンサーが電解コンデンサーに交換されている。
A29. 点検中 4号基のEQアンプ・ヤマハオリジナルの出力のフイルムコンデンサー。
A2A. 点検中 上下カバー、シールドを取り、下から見る。 トーンアンプ・ヤマハオリジナルの出力のフイルムコンデンサーが電解コンデンサーに交換されている。
A2B. 点検中 4号器のトーンアンプ・ヤマハオリジナルの出力のフイルムコンデンサー。
A31. 点検中 電源コード取り付け部。
A32. 点検中 電源コードを取り、3Pインレットに交換。 FURUTECH FI-10(G) 金メッキ使用。
A41. 点検中 PHONO、TUNER、AUX入力RCA端子。
A42. 点検中  PHONO、TUNER、AUX入力RCA端子。 テフロン絶縁型と交換。
A51. 点検中 TAPE_入出力、プリ出力RCA端子。
A52. 点検中 TAPE_入出力、プリ出力RCA端子。 テフロン絶縁型と交換。
A53. 点検中 交換するテフロン絶縁製RCA端子。 中心電極は円筒状で4つ割方式。
A61. 点検中 WBT製RCA端子 WBT−0210Cuも交換可能。 さらに複雑な構造で「カチ」と差し込み感を与える。
A62. 点検中 WBT製RCA端子 WBT−0210Agも交換可能。。 さらに複雑な構造で「カチ」と差し込み感を与える。
A63. 点検中 WBT製RCA端子 WBT−0201。 さらに複雑な構造で「カチ」と差し込み感を与える。
A64. 点検中 最近の「RCAプラグ」の中心電極は2割になっているので接触不良が起きにくい。
A71. 点検中 ボリュームストッパーがヒビ割れ。
C. 修理状況
C11.  修理前 MC−AMP基板
C12.  修理後 MC−AMP基板 電解コンデンサー10個、半固定VR2個交換
C13.  修理前 MC−AMP基板裏
C14.  修理(半田補正)後 MC−AMP基板裏 。 全ての半田をやり修す。
C15.  完成MC−AMP基板裏。 洗浄後さらに防湿材を塗る。
C21.  修理前 R−MC−AMP基板
C23.  修理前 R−MC−AMP基板裏
C24. 修理(半田補正)後 R−MC−AMP基板裏。 全ての半田をやり修す。
C25. 完成R−MC−AMP基板裏。 洗浄後さらに防湿材を塗る。
C31.  修理前 L−MC−AMP基板
C33.  修理前 L−MC−AMP基板裏
C34. 修理(半田補正)後 L−MC−AMP基板裏。 全ての半田をやり修す。
C35. 完成L−MC−AMP基板裏。 洗浄後さらに防湿材を塗る。
C41. 修理前 EQ−AMP基板
C42. 修理後 EQ−AMP基板 電解コンデンサー7個、フイルムコンデンサー18個、半固定VR4個交換
C43. 修理前 EQ−AMP基板裏
C44. 修理(半田補正)後 EQ−AMP基板裏。 全ての半田をやり修す。
C45. 完成EQ−AMP基板裏。 洗浄後さらに防湿材を塗る。
C46. 修理前 EQ−AMP基板電解コンデンサー固定するトルエン溶媒の接着剤。
C47. 修理後 EQ−AMP基板。 トルエン溶媒の接着剤を取り去り、コートを塗布後。
C48. 修理前 EQ−AMP基板電解コンデンサー固定するトルエン溶媒の接着剤2。ジャンパー線を腐食する。
C49. 修理後 EQ−AMP基板。 トルエン溶媒の接着剤を取り去り、コートを塗布後。
C51. 修理前 整流基板。 前回の修理で電源入・切時の出力制御リレー取り外し。
C52. 修理後 整流基板 電解コンデンサー4個交換、リレー3個修理
C53. 修理前 整流基板裏
C54. 修理(半田補正)後 整流基板裏。 全ての半田をやり修す。フイルムコンデンサー2個追加。
C55. 完成整流基板裏。 洗浄後さらに防湿材を塗る。
C56. 修理前 整流基板電解コンデンサー固定するトルエン溶媒の接着剤2。ジャンパー線を腐食する。
C57. 修理後 整流基板。 トルエン溶媒の接着剤を取り去り、コートを塗布後。
C61. 修理前 定電圧基板
C62. 修理後 定電圧基板 電解コンデンサー9個、フイルムコンデンサー2個、半固定VR2個交換。
C63. 修理前 定電圧基板裏
C64. 修理(半田補正)後 定電圧基板裏。 全ての半田をやり修す。
C65. 完成定電圧基板裏。 洗浄後さらに防湿材を塗る。
C71. 修理前 ToneControl基板
C72. 修理後 ToneControl基板。 電解コンデンサー2個、フイルムコンデンサー2個、半固定VR2個交換
C73. 修理前 ToneControl基板裏
C74. 修理(半田補正)後 ToneControl基板裏 。 全ての半田をやり修す。
C75. 完成ToneControl基板裏。 洗浄後さらに防湿材を塗る。
C76. メインVR点検・清掃
C81. 修理前 PHONO、TUNER、AUX入力RCA端子。
C82. 修理(交換)後 PHONO、TUNER、AUX入力RCA端子。
C91. 修理前 TAPE_入出力、プリ出力RCA端子。
C92. 修理(交換)後 TAPE_入出力、プリ出力RCA端子。
C93. 修理(交換)中 交換RCA端子への配線。
               電線の先を折り返し、端子への接触面積を広げる、ハンダは固定用。
C94. 修理(交換)中 交換RCA端子への配線、拡大。
               電線の先を折り返し、端子への接触面積を広げる、ハンダは固定用。
CA1. 修理前 電源コード取り付け部。
CA2. 修理(加工)中 Pインレット取り付け穴を開ける、ハンドツールなので時間がかかる。
CA3. 修理(交換)後 電源コードを取り、3Pインレットに交換。
CA4. 修理(交換)後 3Pインレット裏の配線。 アースはしっかりと取る。
CB1. リードリレーの修理中。 下にあるのが交換する素子。
CB2. リードリレーの修理後。 下にあるのが交換すした素子。
CC1. パネル清掃
CC2. 修理前 ボリュームストッパーがヒビ割れ。
CC3. 修理後 ボリュームストッパーがヒビ割れ。割れをスズメッキ線で防止し、更に接着する。
CD1. 交換部品 
CD2. 交換部品、液漏れした電解コンデンサー。 
CD3. 交換部品、ブロック電解コンデンサー比較。左付いていた=680μ/63WV、交換する右=4700μ/63WV。 
CE1. 修理前 上から
CE2. 修理後 上から
CE3. 修理前 下から
CE4. 修理(半田補正)後 下から
CE5. 修理(洗浄後)後 下から
CE6. 完成、後から見る。 綺麗なお尻で帰ります。
E. 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
E0. 出力・歪み率測定・調整。
    「見方」。
   上段中 右側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段中 左側SP出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。
          よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。
E11. AUX_50Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.00288%歪み。
                 L側出力電圧=2V、 0.00240%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E12. AUX_100Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.00775%歪み。
                   L側出力電圧=2V、 0.00742%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E13. AUX_500Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.00255%歪み。
                   L側出力電圧=2V、 0.00240%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E14. AUX_1kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.00246%歪み。
                  L側出力電圧=2V、 0.00230%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E15. AUX_5kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.00617%歪み。
                 L側出力電圧=2V、 0.00512%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E16. AUX_10kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.0614%歪み。
                  L側出力電圧=2V、 0.0516%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E17. AUX_50kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.00420%歪み。
                  L側出力電圧=2V、 0.00449%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。
E18. AUX_100kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.00775%歪み。
                   L側出力電圧=2V、 0.00742%歪み。
                   「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。
E21. MM_50Hz入力、 R側出力電圧=2V、 0.00484%歪み。
     PHONO_3入力、 L側出力電圧=2V、 0.00474%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E22. MM_100Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.00512%歪み。
                  L側出力電圧=2V、 0.00542%歪み。
                   「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E23. MM_500Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.00449%歪み。
                  L側出力電圧=2V、 0.00491%歪み。
                   「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E24. MM_1kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.00427%歪み。
                 L側出力電圧=2V、 0.00481%歪み。
                      「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E25. MM_5kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.00485%歪み。
                 L側出力電圧=2V、 0.00454%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E26. MM_10kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.00518%歪み。
                 L側出力電圧=2V、 0.00423%歪み。
                   「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E27. MM_50kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.01239%歪み。
                  L側出力電圧=2V、 0.01077%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。
E41. MC_50Hz入力、 R側出力電圧=2V、 0.00899%歪み。
     PHONO_2入力、 L側出力電圧=2V、 0.00898%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E42. MC_100Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.00554%歪み。
                  L側出力電圧=2V、 0.00541%歪み。
                   「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E43. MC_500Hz入力、R側出力電圧=2V、 0.00435%歪み。
                 L側出力電圧=2V、 0.00503%歪み。
                   「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E44. MC_1kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.00517%歪み。
                L側出力電圧=2V、 0.00549%歪み。
                      「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E45. MC_5kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.00679%歪み。
                L側出力電圧=2V、 0.00684%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E46. MC_10kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.001060%歪み。
                 L側出力電圧=2V、 0.001064%歪み。
                   「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E47. MC_50kHz入力、R側出力電圧=2V、 0.0917%歪み。
                 L側出力電圧=2V、 0.0932%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=125kHz、右=500kHz。
F. 上位測定器による 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
F0. 下のオーディオアナライザーVP−7732Aで自動測定
F1. 入出力特性測定(AUX入力)
      AUX入力端子へ100mV一定入力 VRはmax 平均で1V出力   左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F2. 入出力特性測定(AUX入力) Low−Cut ON
      AUX入力端子へ100mV一定入力 VRはmax 平均で1V出力   左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F3. 入出力特性測定(AUX入力) BASS & TREBLE 最大
      AUX入力端子へ100mV一定入力 VRはmax 平均で1V出力   左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F4. 入出力特性測定(AUX入力) BASS & TREBLE 最小
      AUX入力端子へ100mV一定入力 VRはmax 平均で1V出力   左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F5. 歪み率特性測定(AUX入力)
     AUX入力端子へ100mV一定入力 VRはmax  左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F6. 入出力特性測定(MM入力)=PHONO−2
      MM入力 入力電圧=2mV一定入力 VRはmax   左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F7. 入出力特性測定(MC入力)=PHONO−1
     MC入力端子へ0.2mV入力 VRはmax   左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F8. 引き続き24時間エージング。 左は(株)日立製作所 Lo-D HCA−8000. 2台目
Y. ユーザー宅の設置状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
Y1. 設置状況、 正面から見る。
S. YAMAHA HA−3 の仕様(カタログ・マニアルより) 
型式 MCイコライザアンプ HA−3
利得 63.5dB
定格入力 7mV(1kHz)
定格出力 150mV(1kHz)
最大出力 7.8V(1kHz、6Vrms)
出力インピーダンス 100Ω
周波数特性 20Hz〜20kHz ±0.3dB
歪率 0.003%
外形寸法 幅160x高さ96x奥行274mm
重量 2.4kg
付属 サテライトアンプ(シェル付)x1
サテライトアンプx2
価格 ¥68,000(1982年発売)
                         ha-3
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