Marantz 7T. 2台目修理記録
平成23年10月8日到着  月日完成
A. 修理前の状況
  • オ−バ−ホ−ル修理+下記特別改造依頼。
    1.フロント・パネルの交換(Marantz 7の物)。
    2.フロントの三つのジャックの取り外し(使用しないので不要でもあります)。
    3.レコードのみ聴きますのでPHONO1のみ生かして他の配線は取り外。
    4.リヤパネルのピンジャクはプリアウトを1つとPHONO1のみで他は取り外し。
    5.コンセント全部取り外し。
    6.木箱の再塗装

T. 修理前点検測定


B. 症状、原因
  • 片側歪み多い。
    右スピーカーからの音が出たり出なかったり(不良部分)


K. 木ケース補修・塗装

C. 修理状況
  • 電解コンデンサー交換=オーディオ・コンデンサー(ミューズ)使用。
    配線手直し、補強。
    経年劣化による各部ハンダ補正。
    RCA端子交換。
    3Pインレットソケット取り付け.



D. 使用部品
  • 電解コンデンサー                      個。
    メタライズド・フイルムコンデンサー            個。
    TR(トランジスター)                     個。
    RCA端子                           個.
    3Pインレットソケット                     個.

     

E. 調整・測定

F. 上位測定器による 調整・測定

G. 修理費  150,000円       オ−バ−ホ−ル修理
                          3台目からの、お馴染みさん価格

S. Marantz 7T の仕様(マニアル・カタログより)  
A. 修理前の状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
A01. 点検中 木箱入り、前から見る
A02. 点検中 木箱入り、前右から見る
A03. 点検中 木箱入り、前左から見る
A04. 点検中 木箱入り、後から見る
A05. 点検中 木箱入り、後左から見る
A06. 点検中 木箱入り、後右から見る
A07. 点検中 木箱入り、下前から見る
A08. 点検中 木箱入り、下前右から見る
A09. 点検中 木箱入り、下後から見る
A0A. 点検中 木箱入り、下後左から見る
A0B. 点検中 木箱入り、上から見る
A0C. 点検中 木箱入り、下から見る
A11. 点検中 前から見る
A12. 点検中 前右から見る
A13. 点検中 右から見る
A14. 点検中 後から見る
A15. 点検中 後左から見る
A16. 点検中 左から見る
A17. 点検中 上から見る
A21. 点検中 下から見る
A22. 点検中 下前から見る
A23. 点検中 下前左から見る
A24. 点検中 下後から見る
A25. 点検中 下後右から見る
A31. 点検中 上下ケースから取り出し、上から見る。
A32. 点検中 上下ケースから取り出し、上左から見る。
A33. 点検中 上下ケースから取り出し、上右から見る。
A35. 点検中 上下ケースから取り出し、下から見る。
A36. 点検中 上下ケースから取り出し、下右から見る。
A37. 点検中 上下ケースから取り出し、下左から見る。
A41. 点検中 電源コード取り付け。
A42. 点検中 電源コード取り付け、 下記の所に3Pインレット取り付け可能。
A51. 点検中 入力RCA端子郡。
A52. 点検中 入力RCA端子郡、 小型の物は、取り付け穴が大きく締結面積が少ないので取り付け不可。
A53. 点検中 入力RCA端子郡、 WBT製の小型締め付け(コレクトキャッチ)型でも、使用不可。
A54. 点検中 入力RCA端子郡2、 WBT製の小型締め付け(コレクトキャッチ)型でも、使用不可。
A55. 点検中 入力RCA端子郡、 結局1つ置きに取り付ける。
A61. 点検中 入力RCA端子郡2。
A62. 点検中 TAPE入出力RCA端子郡、 交換可能。
A63. 点検中 RL出力RCA端子郡、 WBT製の小型締め付け(コレクトキャッチ)型でも、使用不可。
A64. 点検中 RL出力RCA端子郡、 上段のみ交換。
A65. 点検中 RL出力RCA端子郡、 13mm径の物でも使用可能。
A71. 点検中 モードSWを見る、 保存状態が良く錆もない、接点復活材の仕様も無し。
A81. 点検中 交換するMarantz 7の前面パネル。
T. 修理前点検測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
T0. 出力・歪み率測定。
    「見方」。
   上段中 右側出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「Tektronix TDS−2024(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
          VP−7723Bで増幅された物を分析していますので、レベルは相対的比較です。
          よって、測定条件が変わる場合は比較検討は無意味です
   下段中 左側出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
         表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「Tektronix TDS−2024(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より100Hz〜10kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。
          よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A
T1. AUX入力、R側出力電圧1V、 3%歪み、 20HZ。
            L側出力電圧1V、 3%歪み、 20HZ。
            「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
T2. AUX入力、R側出力電圧0.7V、 2%歪み、 50HZ。
            L側出力電圧1V、   3%歪み、 50HZ。
            「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=500Hz、右=2kHz。
T3. AUX入力、R側出力電圧1V、   1.6%歪み、 100HZ。
            L側出力電圧1V、   1.6%歪み、 100HZ。
            「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=500Hz、右=2kHz。
T4. AUX入力、R側出力電圧1V、   1%歪み、 500HZ。
            L側出力電圧1V、   1%歪み、 500HZ。
            「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
T5. AUX入力、R側出力電圧1V、   1%歪み、 1kHZ。
            L側出力電圧1V、   1%歪み、 1kHZ。
            「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
T6. AUX入力、R側出力電圧1V、   1.4%歪み、 5kHZ。
            L側出力電圧1V、   1.4%歪み、 5kHZ。
            「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
T7. AUX入力、R側出力電圧1V、   1%歪み、 10kHZ。
            L側出力電圧1V、   1%歪み、 10kHZ。
            「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
T8. AUX入力、R側出力電圧1V、   1.3%歪み、 50kHZ。
            L側出力電圧1V、   1.3%歪み、 50kHZ。
            「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=400kHz。
T9. AUX入力、R側出力電圧1V、   1.6%歪み、 100kHZ。
            L側出力電圧1V、   1.6%歪み、 100kHZ。
            「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=400kHz。
T11. MM入力、R側出力電圧1V、   1.6%歪み、 1kHZ。
            L側出力電圧1V、   22%歪み、  1kHZ。
            「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
T12. MM入力、R側出力電圧1V、   2%歪み、   10kHZ。
            L側出力電圧1V、   20%歪み、  10kHZ。
            「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
C. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
C11. 修理前 Low_Level Amplifier Bord。
C12. 修理後 Low_Level Amplifier Bord。 TR(トランジスター)個、電解コンデンサー2個交換。
C13. 修理前 Low_Level Amplifier Bord Back。
C14. 修理後 Low_Level Amplifier Bord Back。
C21. 修理前 Recording Output RAFE Borad。
C22. 修理後 Recording Output RAFE Borad。 TR(トランジスター)個、電解コンデンサー2個交換。
C23. 修理前 Recording Output RAFE Borad Back。
C24. 修理後 Recording Output RAFE Borad Back。
C31. 修理前 Tone Amplifier Bord。
C32. 修理後 Tone Amplifier Bord。 TR(トランジスター)個、電解コンデンサー2個交換。
C33. 修理前 Tone Amplifier Bord Back。
C34. 修理後 Tone Amplifier Bord Back。
C41. 修理前 Main Output RAFE Bord。
C42. 修理後 Main Output RAFE Bord。 TR(トランジスター)個、電解コンデンサー2個交換。
C43. 修理前 Main Output RAFE Bord Back。
C44. 修理後 Main Output RAFE Bord Back。 電解コンデンサー1個交換。
C51. 修理前 Power Supply Bord。
C52. 修理後 Power Supply Bord。 電解コンデンサー2個交換。
C53. 修理前 Power Supply Bord Back。
C54. 修理後 Power Supply Bord Back。 電解コンデンサー1個交換。
C61. 修理前 電源電解コンデンサー。
C62. 修理後 電源電解コンデンサー。 電解コンデンサー1個交換。
C71. 修理前 Tone SW、 オイルコンデンサー。
C72. 修理後 Tone SW、 フイルムコンデンサーに交換。
C81. 修理中 裏パネル裏側
C82. 修理後 裏パネル裏側、 RCA端子取り付け、アースラインを引いた所。
CBA. 修理前 出力SW基板
CBB. 修理前 出力SW基板裏
CC1. 修理前 入力RCA端子郡。
CC2. 修理(交換)後 入力RCA端子郡。
CC3. 修理前  TAPE入出力RCA端子郡。
CC4. 修理(交換)後 TAPE入出力RCA端子郡。
CC5. 修理前 出力RCA端子郡。
CC6. 修理(交換)後 出力RCA端子郡。
CC7. 修理前 センター出力RCA端子。
CC8. 修理(交換)後 センター出力RCA端子。
CD1. 修理前 電源コード取り付け。
CD2. 修理中 電源コードを取り、 3Pインレット取り付け穴加工。
CD2. 修理中 電源コードを取り、 3Pインレット取り付け穴加工完成。
CD2. 修理後 点検中 電源コードを取り覗き、 3Pインレット取り付け。
CD. パネル清掃
CE1. 修理前 錆が出た、止めビス。
CE2. 修理(塗装)後 止めビス、ラッカーを軽く吹き付ける。
CE3. 修理前 上ケース(蓋)、シンナーで油分を取り除いた所。
CE4. 修理(塗装)後 上ケース(蓋)、ラッカーを軽く吹き付ける、30Cm位離してスプレーして、梨地仕上げに似せる。
CE5. 修理前 下ケース(蓋)、シンナーで油分を取り除いた所。
CE6. 修理(塗装)後 下ケース(蓋)、ラッカーを軽く吹き付ける、30Cm位離してスプレーして、梨地仕上げに似せる。
CEA. 交換部品
CEB. 交換部品、衝撃電流で温度フューズが切れた電源トランス、下の赤・茶色の線が1次巻き線
CFA. 修理前 上から見る 
CFB. 修理後 上から見る
CFC. 修理前 下から見る
CFD. 修理後 下から見る
E. 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
E0. 出力・歪み率測定・調整。
    「見方」。
   上段中 右側出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
        表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   上段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS8202(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段中 左側出力を「Audio Analyzer Panasonic VP−7723B」により測定。
        表示LED、 左端=メモリーNo、 中左=周波数測定、 中右=出力電圧測定、 右端=歪み率測定。
   下段右端 VP−7723Bの基本波除去出力を「owon SDS6062(200MHZ)」で「FFT分析」表示。
   下段左端 オーディオ発振器 VP−7201A より50Hz〜100kHzの信号を出し(歪み率=約0.003%)、ATT+分配器を通し、AMPに入力。
          よって、ダイアル設定出力レベルより低くなります。測定機器の仕様や整備の様子はこちら、「VP−7723B」「VP−7201A」。 FFT画面の見方はこちら。
E1. AUX 50Hz入力、R側出力電圧=5V、 0.0041%歪み。
                  L側出力電圧=5V、 0.0091%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E2. AUX 100Hz入力、R側出力電圧=5V、 0.0039%歪み。
                   L側出力電圧=5V、 0.0081%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E3. AUX 500Hz入力、R側出力電圧=5V、 0.0055%歪み。
                   L側出力電圧=5V、 0.0081%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E4. AUX 1kHz入力、R側出力電圧=5V、 0.0101%歪み。
                  L側出力電圧=5V、 0.0105%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E5. AUX 5kHz入力、R側出力電圧=5V、 0.048%歪み。
                  L側出力電圧=5V、 0.042%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E6. AUX 10kHz入力、R側出力電圧=5V、 0.082%歪み。
                   L側出力電圧=5V、 0.072%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E7. AUX 50kHz入力、R側出力電圧=4.3V、 0.35%歪み。
                   L側出力電圧=4.4V、 0.33%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。
E11. MM 50Hz入力、R側出力電圧=5V、 0.036%歪み。
                 L側出力電圧=5V、 0.0728%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E12. MM 100Hz入力、R側出力電圧=5V、 0.060%歪み。
                   L側出力電圧=5V、 0.023%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=250Hz、右=1kHz。
E13. MM 500Hz入力、R側出力電圧=5V、 0.0128%歪み。
                   L側出力電圧=5V、 0.0122%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E14. MM 1kHz入力、R側出力電圧=5V、 0.0144%歪み。
                 L側出力電圧=5V、 0.0122%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E15. MM 5kHz入力、R側出力電圧=5V、 0.070%歪み。
                 L側出力電圧=5V、 0.095%歪み。
                 「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=2.5kHz、右=10kHz。
E16. MM 10kHz入力、R側出力電圧=5V、 0.185%歪み。
                  L側出力電圧=5V、 0.26%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=25kHz、右=100kHz。
E17. MM 50kHz入力、R側出力電圧=5V、 0.48%歪み。
                  L側出力電圧=5V、 0.47%歪み。
                  「FFT分析」のオシロのカーソル周波数、左=100kHz、右=500kHz。
F. 上位測定器による 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
F0. 下のオーディオアナライザーVP−7732Aで自動測定。
F1. 入出力特性測定(AUX入力)
        AUX入力端子へ150mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F2. 歪み率特性測定(AUX入力)
        AUX入力端子へ150mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F3. 入出力特性測定(AUX入力) BASS & TREBLE 最大
        AUX入力端子へ150mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F4. 入出力特性測定(AUX入力) BASS & TREBLE 最小
        AUX入力端子へ150mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F5. 入出力特性測定(AUX入力) LowFilter(100HZ) & HighFilter(5KHZ) ON
        AUX入力端子へ150mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F6. 入出力特性測定(AUX入力) LowFilter(50HZ) & HighFilter(9KHZ) ON
        AUX入力端子へ150mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F7. 入出力特性測定(MM入力)=PHONO−1(OLD78)
      MM入力、入力電圧=1mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F8. 入出力特性測定(MM入力)=PHONO−1(RIAA)
      MM入力、入力電圧=1mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
F9. 入出力特性測定(MM入力)=PHONO−1(Old_Col_LP)
      MM入力、入力電圧=1mV一定入力、VRはmax、左出力=薄(細い)色 右出力=濃い(太い)色
K. 木ケース補修・塗装。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
K1. 修理前 上から見る。
K2. 修理(塗装)後 上から見る。ウレタンニスを塗る。
K3. 修理前 下から見る。
K4. 修理(塗装)後 下から見る。ウレタンニスを塗る。
K11. 修理前 前右から見る。
K12. 修理中 前右から見る。 内側圧縮材にボンドを染みこませる。
K13. 修理(塗装)後 前右から見る。ウレタンニスを塗る。
K14. 修理前 後左から見る。
K15. 修理中 後左から見る。 内側圧縮材にボンドを染みこませる。見切りの所も塗る、はみ出した所は水性なので乾燥後濡雑巾で取る。
K16. 修理(塗装)後 後左から見る。ウレタンニスを塗る。
K21. 修理前 下前左から見る。
K22. 修理中 下前左から見る。 内側圧縮材にボンドを染みこませる。見切りの所も塗る、はみ出した所は水性なので乾燥後濡雑巾で取る。
K23. 修理(塗装)後 下前左から見る。ウレタンニスを塗る。
K24. 修理前 下後右から見る。
K25. 修理中 下後右から見る。 内側圧縮材にボンドを染みこませる。見切りの所も塗る、はみ出した所は水性なので乾燥後濡雑巾で取る。
K26. 修理(塗装)後 下後右から見る。ウレタンニスを塗る。
K31. 修理前 前中右から見る。
K32. 修理中 前中右から見る。 内側圧縮材にボンドを染みこませる。見切りの所も塗る、はみ出した所は水性なので乾燥後濡雑巾で取る。
K33. 修理(塗装)後 前中右から見る。ウレタンニスを塗る。
K34. 修理前 前中左から見る。
K35. 修理中 前中左から見る。 内側圧縮材にボンドを染みこませる。見切りの所も塗る、はみ出した所は水性なので乾燥後濡雑巾で取る。
K36. 修理(塗装)後 前中左から見る。ウレタンニスを塗る。
K41. 修理中 外側見切りの所も塗る。 はみ出した所は水性なので乾燥後濡雑巾で取る。
K42. 修理中 外側見切りの所も塗る。 はみ出した所は水性なので乾燥後濡雑巾で取る。
K51. 修理中 反りに注意して乾燥中。 左側はSM−9. 3台目
S. Marantz 7T. の仕様(マニアル・カタログより)
                       7t2-1z
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