Technics SP−10mkV(SP10mk3)8台目修理記録
<<梱包はこちらを参考>>  平成20年9月28日持込  11月22日完成 
注意 このAMPは初期のC−MOS−ICそれもカスタムが使用されています。
    基板を触るときは十分注意すること。無論のこと、ハンダ処理時や測定時は十分の接地処理をすること
  • A. 修理前の状況
      YAHOOオークションで購入、最初は問題ないのですが、使用して1時間以上経ち、回転を止めた後にスイッチを入れても回りません。
      電源を切ってしばらくすると、また回転しますが、ある程度使用すると、また回らなくなります。
      軸を外そうとして、FGコイルを切断してしまいました。巻きはじめなので、巻き替えが必要です。

  • B. 原因
       経年劣化、および技量不足。

  • C. 修理状況

  • CM. 機構修理状況

  • CC. FGコイル修理
  • D. 使用部品
       電解コンデンサー                45個
       ダイオード                     4個
       半固定VR                     1個

  • E. 測定・調整

  • F. 修理費           105,000円

A. 修理前の状況
A−1A. 点検中 タンテーブルを見る
A−1B. 点検中 タンテーブルがアウター・ロータに成っている。 非常に綺麗です。
A−1C. 点検中 ターンテーブル裏 アウターロータの磁石。
A−1D. 点検中 ターンテーブル裏パルス発生山、非常に綺麗です。
A−2A. 点検中 FGコイルを切断して、取り外してあるる。
A−3A. 点検中 下から見る
A−3B. 点検中 下ケースを取り、下から見る
A−3C. 点検中 接続コネクター点検
A−AA. 電源部点検中 外観を上から見る
A−AB. 電源部点検中 外観を上横から見る
A−AC. 電源部点検中 外観を下から見る
A−AD. 電源部点検中 外観を下から見る、トランス部の膨らみも無し、HARD-OFFからの購入!
A−AD−1. 電源部点検中 定規を当てると、トランス部の膨らみ有り!
A−AE. 電源部点検中 外観を前から見る
A−AF. 電源部点検中 外観を後から見る
A−BA. 電源部点検中 ケースを取り、本体を上から見る
A−BB. 電源部点検中 ケースを取り、本体を左側から見る
A−BC. 電源部点検中 ケースを取り、本体を右側から見る。
A−BD. 電源部点検中 修理記録表(1991年11月13日修理完了)。
CM. 機構修理状況
CM−1A. 修理中 軸のグリスアップ、機械油が使用されていましたが、この様な重い(負荷が高い)タンテーブルの場合は不可
CM−1B. 修理中 軸のグリスアップ。 外からの埃が進入し出口側に傷が多い、5年に1回はグリスアップが必要。
CM−1C. 修理中 軸のグリスアップ。 奥の方、過負荷で変色している。
CM−2. 修理中 ブレーキ機構のメカ調整
C. 修理状況
C−1A. 修理中  基板を取り外す。
C−1B. 修理中  トランスの押さえゴム。
C−1C. 修理後 トランスの押さえゴム、 切り込みを入れ、当たりを弱める。
C−2A. 修理前 定電圧回路基板
C−2B. 修理後 定電圧回路基板 電解コンデンサー17個、半固定VR2個交換
C−2C. 修理前 定電圧回路基板裏
C−2D. 修理(半田補正)後+不要なフラックスを取る
                         定電圧回路基板裏、全ハンダをやり直す、手直しのコンデンサー2個は基板表に移動する
C−2E. 完成定電圧回路基板裏 洗浄後
C−3A. 修理前 操作回路基板
C−3B. 修理後 操作回路基板。 電解コンデンサー3個交換
C−3C. 修理前 操作回路基板裏
C−3D. 修理(半田補正)後 操作回路基板裏、全ハンダをやり直す
C−3E. 完成操作回路基板裏 洗浄後
C−4A. 修理前 制御回路基板
C−4B. 修理後 制御回路基板 半固定VR5個、電解コンデンサー10個、半固定VR交換
C−4C. 修理後 制御回路基板裏
C−4D. 修理(半田補正)後 制御回路基板裏、全ハンダをやり直す
C−4E. 完成制御回路基板裏 洗浄後
C−5A. 修理前 駆動回路基板
C−5B. 修理後 駆動回路基板 電解コンデンサー17個交換
C−5C. 修理前 駆動回路基板裏
C−5D. 修理(半田補正)後 駆動回路基板裏、全ハンダをやり直す
C−5E. 完成駆動回路基板裏 洗浄後
C−6A. 修理中 フューズ基板。
C−6B. 修理前 フューズ基板裏
C−6C. 修理(半田補正)後 フューズ基板裏、全ハンダをやり直す
C−6D. 完成フューズ基板裏 洗浄後
C−6E. 修理前 フューズ基板ラッピング
C−6F. 修理後 フューズ基板ラッピング、ハンダを浸みこませる。
C−7A. パネル清掃
C−7B. ケーブルコネクター点検
C−8A. 清掃中 ストロボ窓・周り清掃。
 
C−9. 修理中 ターンテーブル操作SW
C−9A. 修理前 ターンテーブル操作基板基板裏・LED表示基板裏
C−9B. 修理(半田補正)後 ターンテーブル接続基板裏・LED表示基板裏
C−9C. 完成ターンテーブル接続基板裏 洗浄後
C−9D. 完成ターンテーブルLED表示基板裏 洗浄後
C−AA. 修理前 ターンテーブル接続基板裏
C−AB. 修理(半田補正)後 ターンテーブル接続基板裏
C−AC. 完成ターンテーブル接続基板裏 洗浄後
C−BA. 修理・点検中 接続コネクター点検。
C−CA. 交換部品
C−DA. 修理前 上から見る
C−DB. 修理後 上から見る
C−DC. 修理前 左側から見る
C−DD. 修理後 左側から見る
C−DE. 修理前 右側から見る
C−DF. 修理後 右側から見る
C−EA. 修理前 下から見る
C−EB. 修理後 下から見る
CC. FGコイル修理
CC−1A. FGコイルを切断した線が見える。
CC−1B. FGコイルを切断した線が見える。
CC−1C. FGコイル取り出し。
CC−1D. FGコイル取り出し。
CC−1E. FGコイル修理中。
CC−1F. FGコイルセット完了。
CC−2. アマチュア(回転子)取り出す。
CC−3A. アマチュア(回転子)基盤裏を見る。
CC−3B. アマチュア(回転子)基盤裏巻線半田、引き出し線が絶縁していない!
CC−3C. 拡大。
CC−3D. アマチュア(回転子)基盤裏巻線半田、引き出し線が絶縁していない!
CC−3E. 拡大。
CC−3F. 拡大2
CC−3G. アマチュア(回転子)基盤裏巻線半田、引き出し線が絶縁していない!
CC−3H. 拡大、半田玉はおまけ!
CC−4. アマチュア(回転子)基盤裏、端子裏の半田のりしろを広げる。
CC−5A. 半田補正・引き出し線絶縁後アマチュア(回転子)基盤裏。
CC−5B. 半田補正・引き出し線絶縁後アマチュア(回転子)基盤裏。
CC−5C. 半田補正・引き出し線絶縁後アマチュア(回転子)基盤裏。
CC−6A. 修理(半田補正・引き出し線保護)後アマチュア(回転子)基盤裏。
CC−6B. 完成アマチュア(回転子)基盤裏。
CC−1G. FGコイル修理完成。
E. 測定・調整
E−1. 測定 33回転。 ストロボが1部欠けているのは、斜めに撮影したのと、シャッターとの同期の為
E−2. 測定 45回転。 ストロボが1部欠けているのは、斜めに撮影したのと、シャッターとの同期の為
E−3. 測定 78回転。 ストロボが1部欠けているのは、斜めに撮影したのと、シャッターとの同期の為
E−4A. 測定  33回転。 微調整+9.9%転。
E−4B. 測定  33回転。 微調整−9.9%転。 LOCK「LED表示」
E−5A. 測定  45回転。 微調整+9.9%。
E−5B. 測定  45回転。 微調整−9.9%。
E−6A. ストロボで測定  33回転。
E−6B. ストロボで測定  45回転。
E−8A. 完成し24時間連続動作エージング中 マイクロがベルトドライブ等の機械的機構で安定させたのに比べ、
            純粋に電気で安定させている。
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