MICRO SEIKI Pumpunit RV−1090. 7台目修理記録
2020/08/31到着  9/16完成 
A. 修理前の状況.
  • マイクロ精機のアナログプレーヤーSX−1500VGに使用していたレコード吸着ポンプRP−1090が、内部でポンプの作動音はするのですが、まったく作動しなくなりました。
    吸引口で陰圧は感じませんし、吐き出し口で空気の排出が感じられません。
    自宅の立て直しの際、レコードを貸倉庫に預けていて、自宅完成後に廃棄してCD並行する予定だったのですが、レコードを整理している最中にいろいろとよみがえる思い出もあり、1枚も捨てきれず、結局アナログに戻ることになってしまいました。
    プレーヤーはテクニクスのSL1200,1300を使用していましたが、事前に売却をしてしまっていたので、プレーヤーから買いなおす必要があり、探した結果SX−1500VGに出会いました。
    入手時は吸着システムについては知識も何もなく、このRP−1090は、一時インターネットで交流があった知人が、マイクロ精機に口をきけるということでしたので、もしや詐欺とも思いましたが、依頼して入手したものです。
    今ではアナログ8〜9割という感じです。


B. 原因
  • 経年劣化で、全く流量・圧力が無い。

C. 修理状況.


G. 使用部品
  • 新品ポンプユニット                1組。
    テフロン配管ホース                1m。


E. 調整・測定.

K. 修理費  69,000円

Y. ユーザー宅の設置状況

A. 修理前の点検状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
A11. 点検中 前から見る。
A12. 点検中 前右から見る。
A13. 点検中 後から見る
A14. 点検中、 後から、電源コード入口、吐出口見る。
A15. 点検中 後左から見る
A16. 点検中 上から見る
A21. 点検中 下前左から見る
A22. 点検中 下後右から見る
A23. 点検中 下から見る。
A232. 点検中 下から見る。 後左下のキズ。
A233. 点検中 下から見る。 左下後程のキズ。
A234. 点検中 下から見る。 後左下のキズ。
A24. 点検中 下蓋を取り、下から見る。
A25. 点検中 下蓋・スポンジ・ポンプ消音箱蓋を取り、下から見る。
A31. 点検中 ポンプを見る、音ばかりで圧力無。
A32. 点検中 ポンプ見、反対側、音ばかりで圧力無。
A41. 点検中 ヒューズ基板への電源コードが接続されている。過去の修理時か?
A42. 点検中 ヒューズ基板への電源コードが接続。 半田されている。
C1. 修理状況。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
C11. 修理前 ポンプ。
C12. 修理中 ポンプ。 ポンプユニット交換。
C13. 修理(交換)後 ポンプ。
C14. 修理(交換)後 ポンプ。 
C31. 修理前 接着材が劣化した木箱。左後内側見る。
C32. 修理中 圧縮板にボンドを塗って固める。左後内側見る。
C33. 修理後 さらに、塗装する。左後内側見る。
C34. 修理前 接着材が劣化した木箱。右前内側見る。
C35. 修理中 圧縮板にボンドを塗って固める。右前内側見る。
C36. 修理後 さらに、塗装する。右前内側見る。
C41. 修理前 接着材が劣化した木箱。右側。
C42. 修理中 圧縮板にボンドを塗って固める。右側。
C43. 修理後 さらに、塗装する。
C44. 修理前 接着材が劣化した木箱。左側。
C45. 修理中 圧縮板にボンドを塗って固める。左側。
C46. 修理後 さらに、塗装する。
C51. 修理前 電源入り口、吐出口端子取り付け穴。
C52. 修理中 電源入り口・吐出口端子取り付け穴。 ボンドを染みこませる。
C53. 修理後 電源入り口・吐出口端子取り付け穴。 さらに、塗装する。
C54. 修理前 電源SW、LED表示板取り付け穴。
C55. 修理中 電源SW、LED表示板取り付け穴。 ボンドを染みこませる。
C56. 修理後 SW、LED表示板取り付け穴。 さらに、塗装する。
C61. 修理前 チャンバー仕切り板表。
C62. 修理中 チャンバー仕切り板表。 ボンドを染みこませる。
C63. 修理(塗装)後 チャンバー仕切り板表。 さらに、塗装する。
C64. 修理前 チャンバー仕切り板裏。
C65. 修理中 チャンバー仕切り板裏。 ボンドを染みこませる。
C66. 修理(塗装)後 チャンバー仕切り板裏。 さらに、塗装する。
C67. 修理前 チャンバー仕切り板裏、反対側。
C68. 修理中 チャンバー仕切り板裏、反対側。 ボンドを染みこませる。
C69. 修理(塗装)後 チャンバー仕切り板裏、反対側。 さらに、塗装する。
C71. 修理前 基板取付板表。
C72. 修理中 基板取付板表。 ボンドを染みこませる。
C73. 修理(塗装)後 基板取付板表。 再度塗装する。
C74. 修理前 基板取付板裏。
C75. 修理中 基板取付板裏。 ボンドを染みこませる。
C76. 修理(塗装)後 基板取付板裏。 さらに、塗装する。
C77. 修理前 基板取付板裏、反対側。
C78. 修理中 基板取付板裏、反対側。 ボンドを染みこませる。
C79. 修理(塗装)後 基板取付板裏、反対側。 さらに、塗装する。
C81. 修理前 下蓋(底板)表
C83. 修理(塗装)後 下蓋(底板)表、 ラッカーを吹き付ける。
C84. 修理前 下蓋裏(底板)右横側
C85. 修理中 下蓋裏(底板)右横側、ボンドを染みこませる。
C86. 修理(塗装)後 下蓋裏(底板)右横側、 さらに、塗装する。
C87. 修理前 下蓋裏(底板)左横側
C88. 修理中 下蓋裏(底板)左横側、ボンドを染みこませる。
C89. 修理(塗装)後 下蓋裏(底板)左横側、 さらに、塗装する。
C91. 修理前 ポンプケース木箱前右。
C92. 修理中 ポンプケース木箱前右。圧縮板にボンドを塗って固める。
C93. 修理後 ポンプケース木箱前右。さらに、塗装する。
C94. 修理前 ポンプケース木箱後左。
C95. 修理中 ポンプケース木箱後左。圧縮板にボンドを塗って固める。
C96. 修理後 ポンプケース木箱後左。さらに、塗装する。
C97. 修理前 ポンプケース木箱下。
C98. 修理中 ポンプケース木箱下。圧縮板にボンドを塗って固める。
C99. 修理後 ポンプケース木箱下。さらに、塗装する。
CA1. 修理前 ポンプケース木箱上蓋表
CA2. 修理中 ポンプケース木箱上蓋表、、ボンドを染みこませる。
CA3. 修理(塗装)後 ポンプケース木箱上蓋表。 さらに塗装する。
CA4. 修理前 ポンプケース木箱上蓋裏右横側
CA5. 修理中 ポンプケース木箱上蓋裏右横側、ボンドを染みこませる。
CA6. 修理(塗装)後 ポンプケース木箱上蓋裏右横側。 さらに、塗装する。
CA7. 修理前 ポンプケース木箱上蓋裏左横側
CA8. 修理中 ポンプケース木箱上蓋裏左横側。ボンドを染みこませる。
CA9. 修理(塗装)後 ポンプケース木箱上蓋裏左横側。 さらに、塗装する。
CB1. 修理前 電源SW取り付け板表。
CB2. 修理(塗装)後 電源SW取り付け板表。 プシュボタンが接着し有るのでこのまま、錆を落とし塗装する。
CA3. 修理前 電源SW取り付け板裏。
CB4. 修理(塗装)後 電源SW取り付け板裏。 錆を落とし塗装する。
CC1. 修理前 ヒューズ基板。
CC2. 修理前 ヒューズ基板裏。
CC3. 修理(半田補正)後 ヒューズ基板裏。
CC4. 完成ヒューズ基板裏、 洗浄後コート液を塗る。
CD1. 修理前 チャンバー。
CD2. 修理中 チャンバーの配管ニップル、清掃後。
CE1. 修理中 反りに注意しながら、天日で乾燥させる。
CF1. 修理前 各種止めネジ類。
CF2. 修理(塗装)後 各種止めネジ類。 錆止めにラッカーを吹き付ける。
中 ヒューズ基板への電源コードが接続されている。過去の修理時か?
中 ヒューズ基板への電源コードが接続されている。過去の修理時か?
CG1. 完成、下蓋を止める前。
CG2. 完成、前右から見る。
CG3. 完成、下後右から見る。
CH. 交換部品。
E. 調整・測定。 画像をクリックすると、大きく(横幅2050ドット)表示されます。
E1.  「A=吐き出し」 の圧力測定。
E2.  「B=吸い込」 の圧力測定。 Aより低いのは圧力調整バイパスが有る為。
E3. 完成  24時間エージング。 左は RY−5500.10台目、 RX−5000. 4台目、 右はTTS−8000. 3台目
Y. ユーザー宅の設置状況
Y1. 設置状況、 正面から見る。
                          rv1090-72x
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