Sansui AU−D907X Decard 修理記録
平成13年12月11日 平成14年1月7日完成 納期2月1日
注意 このAMPはRL−SPのアース側にもAMPが入っています
    よって、AMPのシャーシにSPの線(アース側)を接続してはいけません、共通にしてもいけません、終段TRが死にます
A. 修理前の状況
  右CHから不定期に「ガリガリ」と音がします。
 また最近ADを聞いてないのですが一度試すと右CHから音が出ない。
 ボリュームのガリ音も若干あります。
B.原因
 TR(トランジスター)等の劣化
C. 修理状況
  メインAMPのバランス/バイアス半固定VR交換、13mmΦ高級品。
  メインAMPの初段FET交換
  フラット/コントロールAMPの初段FET交換。
  SP接続リレー交換。
  取り外し、各基板の半田不良を修理します、所謂、半田補正作業。
  EQアンプMCの初段TR/FET交換。
  各基板の半田不良を修理します、所謂、半田補正作業。
  各基板の電源電解コンデンサーを増量交換します。
  SP端子交換
D. 使用部品
 SP接続リレー                     2個
 バランス、バイアス調整用 半固定VR       8個
 FET(電界トランジスター)              6個
 電解コンデンサー                   8個
E. 修理費  32,600円    通常修理。
1. ドライブ基板、プロテクト基板修理中
2. 左=修理前のドライブ基板、右=修理後のドライブ基板
3. ドライブ基板ハンダ補正
4. プロテクト基板のハンダ補正
5. 終段TR(トランジスター)バイアス調整用半固定う゛VRの交換=4個ある。
6. ドライブ基板/プロテクト基板のハンダ付け、力が加わるので十分盛る。
7. SP接続リレー/SP接続端子の交換。
8. SP接続リレー、 右=新品 左=古い物。
9. コントロールAMP修理。
10. メインVRの清掃、交換した方が安い。しかし無い物は是しかない。
11. コントロールAMP基板
12. テープ入力切り替えSWが引っかかるのでばらして注油。.
13. EQ(イコライザー)AMPの修理・調整
            写真紛失
14. 出力/歪み率測定・調整。
15. 出力測定  38V=180W 歪み率0.1%
16. 24時間エージング
                      d907xd2b
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