Sansui AU−D907 Limited. 9台目修理記録
 使用上の注意                                       平成17年5月8日到着   7月2日完了
  • A. 修理前の状況
       稼動20分程度でpurotectorが働いて音が出なくなります。(電源ランプの点滅状態)
       電源を再投入しても,稼動時間が短くなって行き,終いには全く音が出なくなります。

  • B. 原因
       各部劣化
       初段FET劣化

  • C. 修理状況
       SP接続リレー交換
       各初段FET交換
       電解コンデンサー交換(ミューズ使用)
       配線手直し、補強
       各部、半田補正

  • D. 使用部品
       半固定VR                      8個
       FET                          6個
       電解コンデンサー                 90個(ミューズ使用)
       SP接続リレー                    2個
       TR(トランジスター)                4個
       フイルムコンデンサー               6個

  • E. 測定・調整

  • F. 修理費       98,000円    オーバーホール修理。

A. 修理前の状況 写真の緑色いテープは識別(9台目)の為
A−1. 修理前 上から見る
A−2. 修理前 下から見る 1度修理履歴あり
A−3. 修理中 頭の膨れた電解コンデンサー「A−2. 修理前 下から見る」の左上
C. 修理状況
C−1A. 修理前 メイン・ドライブAMP基板
C−1B. 修理後 メイン・ドライブAMP基板 初段FET2個、半固定VR4個、電解コンデンサ−20個交換
C−1C. 修理前 メイン・ドライブAMP基板裏
C−1C−1. 修理中 メイン・ドライブAMP基板裏 半田不良箇所
C−1D. 修理(半田補正)後 メイン・ドライブAMP基板裏 全ての半田をやり直す
C−1E. 完成メイン・ドライブAMP基板裏 洗浄後
C−1F. 修理中 メイン・ドライブAMP基板裏 アースラインの接続,、普通は基板の裏からだが、銅箔保護の為表から差し込む
C−1G. 修理後 メイン・ドライブAMP基板裏 アースラインの接続
C−1H. 修理後 終段TR(トランジスター) 増す締めする
C−2A. 前面パネルを取り、修理中
C−2B. 修理前 FLAT−AMP基板
C−2C. 修理後 FLAT−AMP基板
          FET2個、TR(トランジスター)4個、半固定VR2個、電解コンデンサー12個交換、フイルムコンデンサー2個追加
C−2D. 修理前 FLAT−AMP基板裏 
C−2E. 修理(半田補正)後 FLAT−AMP基板裏  全ての半田をやり直す
C−2F. 完成FLAT−AMP基板裏 洗浄後
C−2G. 修理前 CONTROL基板裏
C−2H. 修理(半田補正)後 CONTROL基板裏  全ての半田をやり直す
C−2I. 完成CONTROL基板裏 洗浄後
C−2J. 修理前 TapeCopySW基板裏
C−2K. 修理(半田補正)後  TapeCopySW基板裏 全ての半田をやり直す
C−2L. 完成TapeCopySW基板裏 洗浄後
C−2M. 修理前 TapePlaySW基板裏 
C−2N. 修理(半田補正)後 TapePlaySW基板裏  全ての半田をやり直す
C−2O. 完成TapePlaySW基板裏洗浄後
C−2P. 修理前 TONE−SW基板裏
C−2Q. 修理(半田補正)後 TONE−SW基板裏  全ての半田をやり直す
C−2R. 完成TONE−SW基板裏 洗浄後
C−2S. 修理前 TONE−VR基板裏
C−2T. 修理(半田補正)後 TONE−VR基板裏  全ての半田をやり直す
C−2U. 完成TONE−VR基板裏 洗浄後
C−3A. 修理前 電源整流基板
C−3A−1. 修理前 電源整流基板 半田球が着いたまま、良く落ちなかったものです
C−3B. 修理後 電源整流基板 電解コンデンサー12個交換
C−3B−1. 修理中 終段TR(トランジスター)電源電解コンデンサーの点検
C−3C. 修理前 電源整流基板裏
C−3C−1. 修理前 電源整流基板裏  半田不良箇所1
C−3C−2. 修理前 電源整流基板裏  半田不良箇所2
C−3C−3. 修理前 電源整流基板裏  半田不良箇所3
C−3D. 修理(半田補正)後 電源整流+プロテクト基板裏  全ての半田をやり直す
C−3E. 完成電源整流基板裏 洗浄後
C−3E−1. 修理中 シャーシへのアースポイント、止めネジは銅メッキに交換する
C−3E−2. 修理中 他も同様に銅メッキに交換する
C−3F. 修理前 電源整流基板2
C−3G. 修理後 電源整流基板2 電解コンデンサー8個交換
C−3H. 修理前 電源整流基板2裏
C−3I. 修理(半田補正)後 電源整流基板2裏  全ての半田をやり直す
C−3J. 完成電源整流基板2裏 洗浄後
C−4. 後面パネルを取り外して、修理中
C−4A. 修理後 RCA端子
C−4B. 修理前 RCA端子裏
C−4B−1. 修理前 RCA端子裏 半田不良ヶ所
C−4C. 修理(半田補正)後 RCA端子裏  全ての半田をやり直す
C−4D. 完成RCA端子裏 洗浄後
C−5A. 修理前 プリメインRCA端子
C−5B. 修理後 プリメインRCA端子 高価なBPに変更したので「2個→1個」、フイルムコンデンサー2個追加
C−5C. 修理前 プリメインRCA端子裏
C−5C−1. 修理前 プリメインRCA端子裏 半田不良ヶ所
C−5D. 修理(半田補正)後 プリメインRCA端子裏 太いケーブルを付けるのでRCA端子は十分に半田盛る
C−5E. 完成プリメインRCA端子裏 洗浄後
C−6A. 修理前 EQ基板
C−6B. 修理後 EQ基板 初段FET2個、TR(トランジスター)4個、半固定VR2個、電解コンデンサー22個交換
                  フイルムコンデンサー2個追加
C−6C. 修理前 EQ基板裏
C−6D. 修理(半田補正)後 EQ基板裏  全ての半田をやり直す
C−6E. 完成EQ基板裏 洗浄後
C−7A. 修理前 MC基板
C−7B. 修理後 MC基板 電解コンデンサー8個、半固定VR6個交換
C−7C. 修理前 MC基板裏
C−7D. 修理(半田補正)後 MC基板裏  全ての半田をやり直す
C−7E. 完成MC基板裏 洗浄後 
C−8A. 修理前 SP接続リレー・プロテクト基板
C−8B. 修理後 SP接続リレー・プロテクト基板 SP接続リレー2個、電解コンデンサー6個交換
C−8C. 修理前 SP接続リレー・プロテクト基板裏
C−8C−1. 修理前 SP接続リレー・プロテクト基板裏 汚い半田!
C−8D. 修理(半田補正)後 SP接続リレー・プロテクト基板裏  全ての半田をやり直す
C−8E. 完成SP接続リレー・プロテクト基板裏 洗浄後
C−9A. 修理前 SP接続切り替えSW
C−9B. 修理中 SP接続切り替えSW、やりにくいがこちら側も磨く
C−9C. 修理後 SP接続切り替えSW、清掃後
C−AA. 修理後 フューズ基板
C−AB. 修理前 フューズ基板裏
C−AB−1. 修理中 フューズ基板裏 半田不良ヶ所
C−AB−2. 修理中 フューズ基板裏 半田不良ヶ所
C−AC. 修理(半田補正)後 フューズ基板裏
C−AD. 完成フューズ基板裏 洗浄後
C−B. パネル清掃
C−BB. 修理中 MM−2のLEDが点灯し無い、調べたら圧着不良、心線が出ていない!
C−CA. 修理前 上から
C−CB. 修理後 上から
C−CC. 修理前 下から
C−CD. 修理後 下から
C−DA. 修理後 交換部品
C−DB. 修理後 交換部品2
E. 測定・調整
E−1. 出力/歪み率測定・調整
    <見方>
     上左オーディオ発振器より400HZ・1KHZの信号を出す(歪み率=約0.003%)
     下中=入力波形(オーディオ発振器のTTLレベル) 下右=周波数計
     上左=SP出力の歪み率測定 左メ−タ−=L出力、右メ−タ−=R出力
     上中=SP出力電圧測定器、赤針=R出力、黒針=L出力
     上右=SP出力波形オシロ 上=R出力、下=L出力(出力電圧測定器の出力)
E−2A. R−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=1000HZ AUX端子入力
E−2B. R−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=400HZ AUX端子入力
E−2C. L−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=1000HZ AUX端子入力
E−2D. L−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=400HZ AUX端子入力
E−3A. R−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=1000HZ MM端子入力
E−3B. R−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=400HZ MM端子入力
E−3C. L−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=1000HZ MM端子入力
E−3D. L−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=400HZ MM端子入力
E−4A. R−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=1000HZ MC端子入力
E−4B. R−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=400HZ MC端子入力
E−4C. L−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=1000HZ MC端子入力
E−4D. L−SP出力=30V=112W 歪み率0.03% at=400HZ MC端子入力
E−4. 24時間エージング。
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