| ＳＡＮＳＵＩ ＴＵ−９５００ ２台目修理 |
| 平成１６年１１月２４日到着 月日完成 |
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| Ａ． 修理前の状況 Ａ−１Ａ．上蓋を取った所 |
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| Ａ−１B．上蓋を取り、シールドを外す |
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| Ａ−１C．下蓋を取る |
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| Ａ−２Ａ． 修理前の測定 ８４ＭＨＺ受信し、 Ｒ側出力＝酷い歪み |
| Ａ−２Ｂ． 修理前の測定 ８４ＭＨＺ受信し、 Ｌ側出力＝酷い歪み |
| Ａ−３． 修理中 原因は下のＴＲ（トランジスタ−）君達 |
| Ｃ． 修理状況 Ｃ−１Ａ． 修理前 フロント・エンド（ＲＦ、ＭＩＸ） ＭＯＳ−ＦＥＴによるＲＦ２段増幅、ＭＯＳ−ＦＥＴ−ＭＩＸ |
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| Ｃ−１Ｂ． 修理後 フロント・エンド |
| Ｃ−１Ｃ． 修理前 フロント・エンド裏 |
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| Ｃ−１Ｄ． 修理（半田補正）後 フロント・エンド裏 |
| Ｃ−２Ａ． 修理前 ＦＭ−ＩＦ基板 |
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| Ｃ−２B． 修理後 ＦＭ−ＩＦ基板 電解コンデンサー個交換、半固定ＶＲ２個、ＴＲ（トランジスタ−）個交換 |
| Ｃ−２C． 修理前 ＦＭ−ＩＦ基板裏 |
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| Ｃ−２D． 修理（半田補正）後 ＦＭ−ＩＦ基板裏 |
| Ｃ−２Ｅ．完成ＦＭ−ＩＦ基板裏 洗浄後 |
| Ｃ−３Ａ． 修理前 ＡＭ基板 |
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| Ｃ−３Ｂ． 修理後 ＡＭ基板 電解コンデンサー６個交換、半固定ＶＲ個、ＴＲ（トランジスタ−）個交換 |
| Ｃ−３Ｄ． 修理前 ＡＭ基板裏 |
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| Ｃ−３Ｄ． 修理（半田補正）後 ＡＭ基板裏 |
| Ｃ−３Ｅ．完成ＡＭ基板裏 洗浄後 |
| Ｃ−４Ａ． 修理前 ＭＰＸ基板 |
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| Ｃ−４Ｂ． 修理後 ＭＰＸ基板 電解コンデンサー１３個交換、半固定ＶＲ２個、ＴＲ（トランジスタ−）交換 |
| Ｃ−４Ｃ． 修理前 ＭＰＸ基板裏 |
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| Ｃ−４Ｄ． 修理（半田補正）後 ＭＰＸ基板裏 |
| Ｃ−４Ｅ．完成ＭＰＸ基板裏 洗浄後 |
| Ｃ−５Ａ． 修理前 フイルター・ＡＦ基板 |
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| Ｃ−５Ｂ． 修理後 フイルター・ＡＦ基板 電解コンデンサー９個、ＴＲ（トランジスタ−）個交換 |
| Ｃ−５C． 修理前 フイルター・ＡＦ基板裏 |
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| Ｃ−５D． 修理（半田補正）後 フイルター・ＡＦ基板裏 |
| Ｃ−５Ｅ．完成フイルター・ＡＭ基板裏 洗浄後 |
| Ｃ−６Ａ． 修理前 電源基板 |
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| Ｃ−６Ｂ． 修理後 電源基板 電解コンデンサー６個交換 |
| Ｃ−６Ｃ． 修理前 電源基板裏 |
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| Ｃ−６Ｄ． 修理（半田補正）後 電源基板裏 |
| Ｃ−６Ｅ．完成電源基板裏 洗浄後 |
| Ｃ−７Ａ． 修理前 上から |
| Ｃ−７Ｂ． 修理後 上から |
| Ｃ−７Ｃ． 修理前 下から |
| Ｃ−７Ｄ． 修理後 下から |
| Ｃ−８Ａ．交換部品 |
| Ｃ−８Ｂ．交換した半固定ＶＲの後ろ側、錆びて真っ黒、これを回したら直ぐに接触不良になる、交換しか無い。 更に酷い人は、これに接点復活剤を吹き付ける＝恥じの上塗り！ 両側４個は、比較の為、程度の良い物を並べた |
| Ｅ．調整・測定 Ｅ−１． |
| Ｅ−１．ＡＭ 感度測定調整 見方 上のＡＭ信号発信器より １０００ＫＨＺで ４００Ｈの ５０％変調信号を ４０ｄＢで出す これを受信し出力を測定する、 下左側の歪み率計＝２．９％、左メ−タ−＝Ｌ出力、右メ−タ−＝Ｒ出力（最大３％レンジ） 真ん中電圧測定器、赤針＝Ｒ出力、黒針＝Ｌ出力（最大１Ｖレンジ） 下右側出力波形 上＝Ｒ出力、下＝Ｌ出力。 |
| Ｅ−２Ａ．ＦＭ 感度、ＲＬ分離測定調整 Ｒ側 見方 上のＦＭステレオ信号発信器より ８３ＭＨＺで ４００Ｈの Ｒのみ変調信号を ２０ｄＢで出す これを受信し出力を測定する、 下左側の歪み率計＝１．４％、左メ−タ−＝Ｌ出力、右メ−タ−＝Ｒ出力（最大３％レンジ） 真ん中電圧測定器、赤針＝Ｒ出力、黒針＝Ｌ出力（最大１Ｖレンジ） 下右側出力波形 上＝Ｒ出力、下＝Ｌ出力。 |
| Ｅ−２Ｂ．ＦＭ 感度、ＲＬ分離測定調整 Ｌ側 |
| Ｅ−３．完成 |
| Ｅ−４．２４時間エ−ジング。 |
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