MICROSEIKI RY−5500U. 5台目修理記録
平成20年9月20日到着  10月8日完成 
A. 修理前の状況
  • 22〜23年使用、3年前にモータのオイル切れで停止し、修理に出す。
    修理内容は、オイル交換、電解コンデンサー交換。
    修理後、4ヶ月で45回転使用できず、33回転のみで使用する。
    起動ができなくなり、手回しでから電源SWを入れ、使用する。
    モーターも少し、熱くなります。
    夏場は、2〜3時間で停止します。
    遂にモーターが異常音(コトコト・パチパチ)し、焦げた臭いがして、全く回転しません。

B. 原因
  • 前回修理未熟・経年劣化。

C. 修理状況

D. 使用部品
  • 電解コンデンサー                22個。
    整流器
    抵抗
    モーター駆動アンプ−IC(製造中止品)  2個。
    半固定VR                    3個。
    フイルムコンデンサー              5個。
    定電圧IC                     2個。

F. 修理費  60,000円

A. 修理前の点検状況
A1. 点検中 全体見る、ケーブルの加工が目立つ!
A2. 点検中 電源を下から見る、ケーブルの加工が目立つ!
A3. 点検中 電源部を上ケースを外し、上から見る
A4. 点検中 モーター部
A5. 点検中 モーター部、カーバーを取り、上から見る
A6. 点検中 モーター部、端子部を見る
A7. 点検中 モーター部 下から見る
A8. 点検中 モーター部 下蓋を取り、下から見る
A9. 点検中 モーター
AA. 点検中 モーター、修理履歴はなさそう
C. 修理状況
C1A. 修理前 電源部整流基板
C1B .修理後 電源部整流基板 整流器1個、リレー1個、抵抗1個、電解コンデンサー4個交換、フイルムコンデンサー1個追加
C1C. 修理前 電源部整流基板裏
C1D. 修理(半田補正)後 電源部整流基板裏
C1E. 完成電源部整流基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C2A. 修理前 モーター部コントロール基板
C2A1. 修理中 モーター部コントロール基板、FET(電解トランジスター)、定電圧IC2個、OP−AMP焼損
C2B. 修理後 モーター部コントロール基板 半固定VR3個、電解コンデンサー9個交換
C2C. 修理前 モーター部コントロール基板裏
C2D. 修理(半田補正)後 モーター部コントロール基板裏
C2E. 完成モーター部コントロール基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C3A. 修理前 モーター部AMP基板、モーター駆動アンプ−IC 2個焼損
C3B. 修理後 モーター部AMP基板 モーター駆動アンプ−IC 2個、電解コンデンサー9個交換
C3C. 修理前 モーター部AMP基板裏
C3D. 修理(半田補正)後 モーター部AMP基板裏 フイルムコンデンサー1個追加
C3E. 完成モーター部AMP基板裏。余分なフラックスを落として、コート液を塗る。
C4A. 修理中 モーターベアリングを点検・注油
C4B. 修理中 モーター回転子(アマチュア)点検・注油、肝心の左側(底)のスペンサーが無い。
C4C. 修理後 モーター回転子(アマチュア)点検・注油、プリー側、ゴミが入りキズがある。
C4D. 修理後 モーター回転子(アマチュア)点検・注油、プリー側。
C4E. 修理後 モーター回転子(アマチュア)点検・注油、底軸側。
C5A. 交換部品
C5B. 交換部品、真っ黒に酸化した半固定VR。
C6A. 修理前 電源部を上から見る
C6B. 修理後 電源部を上から見る
C7A. 修理前 モーター部 下から見る
C7B. 修理後 モーター部 下から見る
C9. 完成 エージング中
                        5500-5-s
ここに掲載された写真は、修理依頼者の機器を撮影した者です、その肖像権・版権・著作権等は、放棄しておりません。写真・記事を無断で商用利用・転載等することを、禁じます。
 Copyright(C) 2021 Amp Repair Studio All right reserved.